人生観
昨日は来月発売のマネー誌の巻頭対談の収録と撮影で曙橋のスタジオに行きました。
撮影は通常カメラマンさんが撮るだけなのですが、今回はスタイリストさんが付きました。自前ではない衣装を選んでもらい撮影するのは確か2回目でしょうか?せっかくなので
「いつもは絶対に着ないような服装でお願いします」
とリクエストしておいたら、ラメの入ったTシャツに袖がニットのジャケットやら光沢のある素材を使ったヒラヒラしたアンサンブルやら、イメージが随分変わりました。果たしてどんな仕上がりになっているのか?
お相手の有名ベストセラー作家兼会計士兼経済評論家の女性(←もちろんあの方です!)もメイクばっちり、ロングニットを羽織って登場。イタリアマダムV.S.エグザイル崩れ、といった雰囲気でした。
対談のテーマはお金の不安から解放される方法、です。
対談は1時間余り。お互い好きなことを言い合って楽しい時間を過ごせました。
お金の不安から解放されるには、お金を管理することが重要であるという点や、収入の一定範囲で支出をコントロールする、収入の複線化が重要、家を買うのは合理的ではない、といったところでは認識が一致したのですが、ライフスタイルには随分差があることがわかりました。
例えば、こんな質問です。
タクシーを使うか?
私:時間節約の効果がタクシー代より大きければ積極的に使う
お相手の方:歩きながら携帯をチェックしたり、CDブックを聞けば時間は無駄にならない。タクシーは極力使わない。
毎日の食生活は?
私:満足度に見合うお店なら少し高くても行く。家では健康を考えた食事を作ってもらう。
お相手の方:高いお店にはいかない。家族で行くのはサイ●●ヤ。デリバリーのチャ●ナク●●クも良く使う。
旅行に行く場所の決め方は?
私:興味のある場所に行く。行きたい場所→価格、の順番
お相手の方:値段を調べて、割安になっている場所に行く。価格→行く場所、の順番
私はお酒も飲みますし、好きなことには(限度はありますが)自由にお金や時間をかけられる生活を実現することが贅沢だと思っています。やりたいことが制約条件によってできないことが辛いというか悔しいので、そうならないためにどうしたら良いかをいつも考えています。
無駄遣いをしている訳ではなく、毎日の生活も充実させ、将来にも不安のないようにバランスを考えるわけですが、その辺の考え方は違っていたようです。
しかしそんな考え方の差とは、どちらが正しいとか正しくないという問題ではなく、その人の人生観の問題ではないかと思いました。自分がどんな生き方をしたいのか、その選択の問題にすぎないのです。
そんな話も含め、ここでは書ききれないほどの面白い話が出てきました。編集担当のYさんも記事をまとめるのに苦労されるのではないかと思いますが、どんな仕上がりになるのでしょうか。
また雑誌発売が近づきましたらご案内させていただきます。
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勝間さんは書籍代にお金をつかってらっしゃいます、
内藤さんはどうですか?