5つのステップでなりたい自分になる
<業務連絡>
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本書制作の裏話も収録した、今回限りの特別対談です。
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誌面の都合上、本書に収録できなかった詳細データ。
よろしくお願いいたします。
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昨年、開催したマザーハウス山口絵理子さん、ライフネット生命岩瀬大輔さん、マザーハウスの山崎大祐さんとのパネルディスカッションがきっかけになって人生を考える5つのステップを意識するようになりました。お金でも仕事でもプライベートでも物事を5つのステップに分解して考えていくアプローチです。
現状認識
目標設定
戦略決定
継続技術
逆境突破
という切り口で考えて、ベストなアプローチを探していくのです。
例えば、仕事であれば、まず自分の仕事のスキルを把握する。そして自分が将来どうなりたいかの理想を考える。すると、そのギャップが認識できるので、それをどうやって解消するかのプランを立てることができます。プランが決まれば後はそれを続けていって、途中でやめないような仕組みを作ります。そして続けていく訳ですが、仕事が思い通りにいかないときがあります。そんな時も予め想定して逆境に陥ったらどうやって突破するのかメンタルな面も含めて考えておく。
何かを始める前にこうやって実現のステップを考えておくことで成功の可能性を高めることができるのではないかということです。
人間の能力にはそんなに大きな差はありません。やり方によって自分の実力をフルに発揮できる可能性があります。逆に言うと、自分のやっていることがどうもうまくいかない、思い通りにいかないという人は、やり方が間違っていることが多いのです。
例えば多くの人は自分の現状を正しく認識していない。本当の自分を見るのが怖いからです。
また目標も曖昧にしか立てようとしません。自分の将来について真剣に考えている人はいても具体的に考えている人は少ないのです。
そしてやり方をちゃんと考えていないから何をして良いか優先順位が付けられず、継続する方法やうまくいかないときの対処法を考えておかないから、すぐに挫折してしまうのです。
頭の中にある自分の考え方を整理する方法として使えると思うのですが、もう1つのメリットは自分が本当にやりたいことが見えてくるということです。
本当に自分がやりたいことをやっている人もまた少ないものです。多くの人は周囲から影響を受け、固定観念に縛られて人生を生きています。もっと多様な生き方があっても良いと思うのですが、考えるきっかけが無いのです。
自分はどんな人生を送りたいのか、人生の最期に悔いの無いようにするためには今何をすべきか?
後から後悔しないために、5つのステップでなりたい自分になる方法を考えておくことは大切だと思います。
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投資信託は運用会社で選べ
結局、この5ステップは、Control your destiny, or someone else will. (Jack Welch)というコトバに集約されるのでしょう。
それぞれのライフステージを楽しみながら、一つでも多くの望みを実現したいものです。
良いことも悪いことも、いい意味で味わえるような厚みのある人生を送りたいですね。