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投資もLED電球と同じように10年単位で考える

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昨晩は東京お台場で「インデックス投資ナイト」のパネラーとして登壇させていただきました。100名以上のインデックス投資家が集まる年初の恒例行事です。今回も前売り券は1週間でソールドアウト。会場は満席でしたが、女性の姿が増えたのが印象的でした。今年初めて参加という方も多く、昨年のようなマーケット環境であっても、投資に興味を持つ人は相変わらず多いことがわかりました。

インデックス投資ナイトというタイトルではありますが、参加者の興味はインデックス運用という手法ではなく、自分の資産をどのようにしたら良いのかという投資の根本的な疑問に移っているように感じました。

昨日のパネルディスカッションで強調したのは、「投資は目先で考えない」ということです。

年初になると今年のマーケット予測といった記事がメディアに登場しますが、例えば老後資金のような将来の資産のための運用を考えるのであれば、考えなければいけないのは今年の年末ではなく、10年後20年後のマーケット環境です。

そんな話をした後、Facebookで見つけたのが東芝LED電球のCM。とても素敵な映像です。

投資とは関係ない内容ですが、最後のカレンダーの映像を見ると、10年という時間を感覚的に捉えることができます。10年と考えるのではなく3653日と日数でカウントしてみると、物理的な長さを実感できるのです。

LED電球と同じくらいのスパンで自分のお金をどうしたら良いのか考えてみる。私は、長期でお金を考える際の重要なファクターは為替とインフレだと思っています。2022年に1ドルはいくらになっているのか?吉野家の牛丼は一杯いくらなのか?それが個人金融資産の購買力を決定するのです。


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