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自分が死んだらGmailに溜まったメールはどうなるか

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<業務連絡>
2月2日の出版パーティ@大手町ですが、参加者着々と増えています。読者、著者、編集者と様々なエリアの方が交流できる場になりそうです。
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週末に読んだこの記事はタイトルからしてかなり衝撃的でしたが、良く考えれば誰もが考えておかなければならないテーマだと思いました。

パソコンがこれだけ普及し、スマートフォンを使う人も増えてくる。便利になればなるほど、面倒なことが増えてくるのです。

記事では、家族が故人の連絡先情報などが得られないリスクを指摘していますが、自分が生きている間でも、情報のリスクはあります。私が最近悩んでいるのが、ネット上の様々なセキュリティデータの管理方法です。

例えばFacebookやツイッターといったSNSのログイン方法や金融機関のログインIDやパスワード、それにネット上の情報ではなくても、契約書や仕事のデータなど、普段は漏れては困るけど、わからなくなってしまうともっと困る情報があります。

暗証番号やパスワードといった情報は、新しいサービスを使いはじめる度に増えていき、今や頭の中だけでは管理しきれないというのが現実です。

自分だけしか知らない情報を、自分が忘れないようにするためにはどうやって管理すれば良いのでしょうか?あるいは自分に何かあった時に、信頼できる人(家族)には見られるようにしておくのはどうしたら良いのでしょうか?

例えば、自分の重要な情報をまとめて何かに書きだしておいて、それを銀行の貸金庫に封筒に入れて保管する。普段は開けないようにしてもらい、不測の事態にはその封筒の中身を開封してもらう、といった方法くらいしか思いつきません。この方法でも管理は煩雑ですし、貸金庫を借りたりするコストや手間もかかります。

情報管理にはどうやら完全な解決法というのは存在しないようです。いずれにしても、これから20年後、30年後、故人のデータをどうするかはネット社会の大きなテーマになると思います。他人事ではありません。


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