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資産運用で忘れてはいけないのは「鳥瞰(ちょうかん)する」という視点です。地上からモノを見るのではなく、鳥の目線のように上空から全ての資産を大きく捉えることで、どこに投資すべきかが「水平比較」できるようになるのです。

不動産投資を考える場合も同じです。多くの国の投資事情をまとめてインプットすることで、自分の目的に合った投資対象を選択する可能性を高めることができます。

昨年、3回開催して毎回大好評をいただいた「4か国不動産投資セミナー」

今回は、先進国(イギリス)、新興国(フィリピン、カンボジア)、そして日本の4つのエリアをまとめて、それぞれの分野のスペシャリストを集めました。

写真は、来月のセミナーより一足早く、一般社団法人海外資産運用教育協会の「資産運用実践会」に参加している方向けに、動画撮影をした時のものです。ステイジアキャピタル社の目利きによる、イギリスのシェフィールドにある2000万円以下で投資できる利回り保証物件を紹介しています。日本ではなかなか紹介されないユニークな物件です。こちらの物件も、当日紹介する予定です。

さらに、4か国不動産投資セミナー当日は、カンボジアのホテルオークラ進出に関連する新プロジェクトも紹介する予定です。フィリピンの新規物件や日本の中古ワンルームの最新情報も加わり、盛り沢山の内容。セミナー終了後は、イタリアンレストランで、飲み放題(ワイン、ビールなど)ランチ。希望者には、それぞれの専門家がコンサルティングもいたします。今回も「価値>価格」を皆さまに提供したいと思っています。

2月末に世界の不動産投資フェアを開催してから、まだ1か月も経っていませんが、マーケットは目まぐるしく変化しています。常に最新情報をインプットしていくことで、変化を捉えることができ、投資の成果に結びつけることが可能になります。

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