昨日は、横浜にあるヴィンテージカーのガレージに案内してもらい、実物に試乗してきました（写真）。

製造された年次がナンバープレートに掲載されていましたが、何と私の生まれた年と同じ！半世紀以上前にこのような美しい車が製造され、しかも現役で100キロ以上のスピードで走るということが驚きでした。

ヴィンテージカーは嗜好性の強い商品ですが、単なる趣味ではなく、投資対象としても様々なメリットがあります。

そして、このような一点ものを購入する場合「誰から買うか」が極めて重要です。

実は今回の会社は、資産設計実践会のメンバーの方からご紹介いただきました。

資産設計実践会とは、資産デザイン研究所が開催しているセミナーの頂点になるフラッグシップ講座で4年前から開講。既に200名以上の方が受講しています。希望者が増えてきたので、最近は新規メンバーは50名限定にして、継続する方と一緒に実践していきます。一般には公開されていないインナーサークル情報が得られるのが大きなメリットになっています。現在は第7期が開講し、12月から第8期が始まります。

以前、投資を行ったアメリカの一棟もの不動産も、資産設計実践会に参加している別のメンバーから信頼できる販売会社を紹介してもらいました。私が購入して「人体実験」を行い、その上で他の資産設計実践会の参加メンバーにご紹介しています。

このように、インターネット上では手に入らないインナーサークル情報は、一部の人たちの間で口コミや紹介で広がっていきます。一般公開してしまうと、たくさんの人が殺到してしまいますし、本気でない人も混じってしまうため、取り扱っている会社もそのような広がり方を好まないのです。

資産設計実践会に参加するためには、まずこちらの画面にアクセスして、無料の動画などを事前にご覧いただき、説明会に参加してください。この画面の内容はやや過激ですが（笑）、講座内容は継続して開催されているしっかりとした内容ですからご安心ください。

金融資産にはインナーサークル情報は必要ありません。ネット証券に口座開設してインデックスファンドを積立で購入すれば、誰でも資産形成できます。

問題は不動産を始めとする実物資産です。ヴィンテージカーだけではなく、アンティークコイン、ワイン、現代アート、キャンピングカー、太陽光発電投資、といった投資対象は「誰から買うか」が極めて重要です。しかし、その情報はネット上で無料で手に入れることはできません。

投資で後から後悔しないためにも、コストを払っても価値のある情報が集まってきて、何でも相談できる仲間がいるインナーサークルに入った方が、結局は安心できる。

そうかもしれないと思う人は、一度どんなものなのか説明会に参加してみてください。他では絶対聞けない目からウロコのお話をいたします。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。