2008年3月 8日
自然は最高!
春が近づいてきました。ウェブで見つけたこちらの農園にいちご狩りに行ってきました。中央高速で甲府南インターで降り、15分ほど走るといちご農園が密集した地域に入ります。番号10番がこちらの出井農園です。
出井農園さんは有機肥料を使ったいちごを育てています。正式にJASの認定を取ったわけではないので「有機栽培いちご」と言うことはまだできないようですが、ウェブを見るとわかるとおり、かなり工夫をして育てています。
入場料は30分で一人1400円。温室に案内されるとあとは自分でおいしそうないちごを見つけて、ひたすら食べまくります。練乳の入ったパックを渡され(練乳はおかわり自由)歩きまわるのですが、温室内は気温が30度以上でかなり暑いです。Tシャツ1枚になっても汗だくになるくらいです。
練乳などつけなくても甘いいちごはとれたてのおいしさがあります。いちごは収穫されてからは熟成しないので、採った瞬間が一番おいしいのです。
平日の午後だったのでお客様は温室にはほかにだれもおらず、貸切状態で楽しめました。
週末になると予約がかなり入っているようです。また前日にお客さんがたくさん来るといちごが全部採られてしまってお休みということもあるようです。
30分食べるとおそらくスーパーで売っているいちごパック3箱分くらいはたべたでしょうか?すっかり胃の中がいちごだらけになってしまいました。
これからいちご狩りはハイシーズンになりますが、
■ 予約をしてから出かける
■ できれば平日週末、休日に行くならなら朝一番に行く(良いいちごが無くならないように)
■ 食事の前に行く(食後だとあまり食べられません)
■ ウェットティッシュとTシャツを持参(手がベタベタになって暑いです)
をおススメしたいと思います。
出井農園さんは親切で有機肥料を使った安心農園。おいしいいちごを堪能できました。また来年も行きます!
出井(でい)農園
山梨県甲府市小曲町1277
090-3148-9871
投稿者 shinoby : 08:19 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月22日
更に進化したオーベルジュ
<業務連絡>
こちらのセミナーはカード会員限定ですが、現在募集中です。なぜか写真は半袖ですが、開催は1月です。
---
お休みを利用して一年ぶりに修善寺にあるこちらに行ってきました。最初に行った時は開業当時でしたが、既に営業開始から1年半経って落ち着いた雰囲気になってさらに魅力度がアップしていました。前回と同じ朝食のパンの写真を掲載してみましたが、これだけでも進化を見ることができます。
前回うかがったときに比べてスタッフの方も随分増えていました。聞けば、東京のお店は完全に撤退して修善寺にスタッフもみんな集まっているとのこと。サービスの方法も少し変わり、全体的に洗練されてきました。
夕方チェックインをするとまずはお部屋に案内され、その後ハーブティーとスナックのサービスを2階のラウンジで受けながらスタッフの方がオーベルジュの使い方を説明してくれます。到着して丁度一服したい気分ですから、これはとてもうれしいサービス。1年前には無かったものです。
温泉は2つの露天があって自由に使うことが出来るのは同じですが、予約方式ではなく使っているときに使用中のライトを付けて中から鍵をかける方法になりました。5部屋しかないオーベルジュですから、いつまでも入れないということはありません。今回はいつでも空いていて使うことができました。
食事はディナーは18時から20時までの間に予約なしで好きな時間に行けば良いシステムになっています。いつ行ってもすぐにディナーが食べられるのはちょっとしたことですが意外に気持ちの良いものです。
ディナーは前回同様、小皿で出てくるタパスのコースです。1年前と皿数は変わらないようですが、料理のバリエーションに格段の進歩が感じられました。地元の10種類以上の野菜を1つの皿に盛り付け、自分で味をつけながら楽しむ一品など全体に遊び心が感じられ、素材自体をシンプルに食べる料理が増えたように感じました。ボリュームも上手にコントロールされていて、最後のリゾットを食べると丁度お腹がいっぱいになりました。
朝食も9時から10時の間に食べるシステム。前回同様、美味しいパンと生しらすの入ったスクランブルエッグが印象的でした。出てきたコーヒーにもちょっとした遊び心があって、楽しめます。
チェックアウトが13時というのものんびり出来て良いものです。
日経新聞プラス1でオーベルジュランキング4位になったということですが、今まで通りの心のこもったサービスと料理にかける情熱が感じられる気持ちの良いオーベルジュでした。美味しい料理をお酒と一緒に楽しみたい、露天の温泉にも入って寛ぎたいという欲張りな人にはおススメしたいと思います。
オーベルジュ フェリス
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺4280-47
0558-73-2377
投稿者 shinoby : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 8日
台湾にしかないもの
わずか3泊4日という短い期間ですが、台北を中心に台湾を満喫しました。どこに行っても何だか素朴で、今の日本が忘れているものが残っているように感じてしまうのです。親切な人たち、懐かしい風景、東京から少し離れた日本のどこかにあるような街でした。
一方で台湾らしさもたくさん味わうことができました。食べ物はさすがです。空港で食べたビーフンさえ美味しかったのには台湾の食のレベルを感じました。そしてお茶もバリエーション豊富で楽しむことができました。また陽気で片言の日本語で話しかけてくる人たちを見ていると、南国の開放的な気質を感じたりもします。
日本に対する感情も独特なものを感じました。全体に日本、日本人に対してはポジティブです。CDショップのチャートは国内チャート、日本チャート、洋楽チャートと分かれており、街の看板にも日本語が混ざっています。英語と日本語が同じように扱われている印象を持ちました。
お店でも英語より日本語が通じたりします。またしゃぶしゃぶや熊本ラーメンといった日本の食文化がかなり入り込んでいる印象を持ちました。コンビニもセブンがあちこちにありファミマも目立ちます。モスバーガーやドトールコーヒー、ワタミまでありました。
このような親日的な国を旅するのは正直、気持ちの良いものです。トルコで感じたような日本に対する温かい視線を台湾でも感じることができました。アジアの国々は何カ国か行ったことがありますが、これこそ東南アジアでは台湾でしか感じることができなかったものです。短期の旅行者の視点でどこまで理解できているかはわかりません。
台湾の旅行は雨続きでしたが、帰りの飛行機の中では、次回はもっと楽しめるようにさらに研究してみよう思い始め、リピーターになりそうな予感がしました。
投稿者 shinoby : 08:44 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 7日
やられた
いわゆる観光はまったくしないでひたすら食べる、お茶を飲む、買い物をする、を繰り返しています。お昼に食べた牛肉麺の後はお茶を2軒はしごして飲みました。スウィーツには個人的にはあまり興味は無いのですが、お茶と一緒に食べるとやはり相性抜群で何となく食べてしまいます。
2軒目でお茶を楽しんでいるときに偶然見つけたのが、豚足のお店でした。見るからに美味しそうな写真を見つけ、早速タクシーを飛ばして行ってみました。かなりわかりにくい場所でしたが、お店に何とか着くと、豚足は売り切れ。また仕込んでいるので20分後に来て、と言われて近くのマーケットを散策してから再度入店しました。
あまりお腹も空いていないので、ビールと豚足、それに大根のスープ(お店の方のおススメ)を注文しました。出てきた豚足(写真)はお肉がプリプリで醤油のしっかりしが味が完全にマッチしています。これにはやられました。
隣のお客さんを見ると、味付けご飯と煮卵がとても美味しそうに見えたのでさらに追加で注文。どちらも想像を超えた悶絶の味わいでした。お腹はいっぱいなのに止まらなくなって豚足を追加で注文。これだけ食べても200元足らずでした。
お店を出ると店頭にはテイクアウトの注文をするお客さんで行列が・・・。6時前に入店して何とか食べることができました。台湾B級グルメの真髄を見ました。
富覇王
台北市南京東路2段115巷20号
02-2507-1918
投稿者 shinoby : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
牛肉麺コンテスト
写真が食べ物だらけになってきましたが、とにかく何を食べても美味しいのでたまりません。お昼はMさんにおススメしていただいた、牛肉麺を食べに行きました。ここはホテルから歩いてそれほど遠くないので、腹ごなしに徒歩で探してみます。
お店はどこにでもあるような庶民的な麺のお店。違うのは店頭に人がたくさんいることです。12時前でランチタイムをはずしたつもりだったのですが、既に結構な人がいます。お店の人に案内されたのは隣にある広いスペース。どうやらお店が繁盛しすぎて隣のお店のスペースも客席になってしまったようです。昔はパン屋さんがあったと聞きました。
牛肉麺は牛筋と牛肉が半分づつのハーフアンドハーフをおススメします。牛筋の方が牛肉より高いのですが、半分づつだと値段もその中間です。大小は小でも普通サイズ。これで十分でした。
麺はプリプリ、トッピングのお肉は柔らかく、日本人好みの味です。気がつけばスープの一滴まで完食していました。スープはほんのりと甘く、さっぱりしていますが、東京で食べたベトナム麺のフォーと同じような趣でした。
テーブルに置いてあるラー油がユニークでした。牛の脂を使って作った手作りらしく、お味噌のような状態になっています。これをスープに溶かして食べるとさらに味に深みが出てきます。
周りにはスーツ姿のビジネスマンやキャリアウーマンらしきグループも。大を平気で注文している女性もいて、何だか迫力負けしてしまいました。
ちなみに台湾では数年前から牛肉麺コンテストなるイベントがあって、コンテストで入賞した有名店が続々人気店になっているとのこと。他にも美味しいお店がたくさんあるようです。日本のラーメン屋さんのように人気が出ると、お客さんが殺到して味が落ちるというパターンにならなければ良いですが・・・。
林東芳牛肉麺
台北市八得路二段274号
02-2752-2556
投稿者 shinoby : 14:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 6日
台北へ
スプリングパークでタクシーを呼んでもらい雨の中台北へ戻りました。行きのタクシーは交渉してもらって400元だったのですが、帰りはホテルで手配したら800元でした。交渉次第でかなり価格が変わるようです。
台北では、知り合いの方にもお会いしたり色々活動予定があります。順次アップしていきたいと思います。
投稿者 shinoby : 18:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 5日
台湾
久しぶりに海外に出かけることにしました。ただ今成田のYahooカフェからアップしています。
短期の滞在ですが、台湾に行ってきます。生まれて初めて行く土地ですのでどんな雰囲気なのか楽しみです。ネット環境は問題無さそうなので現地からも随時アップしていきたいと思います。
それでは行ってまいります。
投稿者 shinoby : 09:11 | コメント (0) | トラックバック
2007年3月11日
金沢の奥深さ
金沢から週末にようやく帰ってきた。土曜日は能登から金沢市内に車で戻り、市内のはずれにあるフレンチに行ってみた。ラストオーダーギリギリの2時前に入ると店内は落ち着いた雰囲気。2800円のコースは前菜からデザートまで隙の無い、よく考えられた内容で満足した。窓から広がる雪景色を見ながらのんびりと時間を過ごすことのできる魅力的なお店である。
そしてホテルにチェックインしてから夜はタクシーで去年行ったこのお店を再訪した。相変わらずの美味しい地元の魚とお酒、そして気の利いたサービスと3拍子揃った名店である。
さらに今朝は偶然通りかかって見つけたこのショコラティエに入ってみた。美しいケーキが宝石箱のように並んだ素敵なお店であった。
どの店も東京に出てきても充分通用する実力派のお店ばかりである。そんな価値あるお店がさりげなく街に点在している金沢は文化の香りが漂う奥深い街だと再認識した。次回来るときはまた新しいお店が発見できそうな気がする探索のしがいのある魅力的な街なのであった。
投稿者 shinoby : 21:27 | コメント (3) | トラックバック
2007年3月10日
ランプの宿
能登半島の先端近くにひっそりと存在する「ランプの宿」に出かけた。小松空港からレンタカーに乗って約3時間。高速道路を使っても、かなり不便な場所である。しかしそれだけ人も少なく、自然と一体化した宿の魅力が味わえる。
宿の駐車場に車を止めて崖の下を覗くと、そこに和風建築の旅館が見えてくる。何もない海岸沿いに建物がすっぽりと覆われたような見たことのないレイアウトに驚かされる。
この旅館の最大の魅力は海岸に突き出した露天風呂である。宿泊者は貸切にしてゆっくり楽しむことができるが、風呂の海岸側にある窓を全開すると波の音と磯の香りがお風呂に入り込んでくる。他ではなかなか得られないこの宿の最大のウリだろう。
料理は素朴で量が多かった。料金を追加してカニ料理をお願いしたら、カニの刺身、ゆでたカニ、焼ガニ、カニのてんぷら・・・とすごい量のカニが出てきた。最後までたどり着けないくらいの迫力で、無言でカニをひたすら食べることになった。カニは新鮮で自然の甘みが堪能できたが、これでもか、とやってくる大量の料理はちょっと多かった。
部屋に戻ると、今度は宿からのサプライズデザートもあり、心のこもったサービスと自然とのふれあいに大満足した。
ちなみに男女別の一般の露天風呂は24時間入ることができる。夜中の3時に目を覚まして入った露天風呂からは北斗七星と北極星がきれいに見えた。大量の星を眺めながら、波の音とともに入る露天風呂もまた格別な味わいだった。
よしが浦温泉 ランプの宿
石川県珠洲市三崎町寺家10-11
(0768)86-8000
投稿者 shinoby : 15:36 | コメント (3) | トラックバック
2007年3月 9日
出かけてきます
相変わらず公私に忙しい日々が続いているにも関わらず、東京をほんの少しだけ離れることにした。いつも行きたいと思いながら予約がまったく取れない宿があるのだが、たまたま空いているということがわかり、予定を無理やり組んで行ってみることにしたのである。
その代わり帰ってきたらその足でアポイントを入れたり、戻ってきてからの予定がギリギリに入ることになってしまった。この時期は締め切りや提出期限のあるものが多いのである程度は仕方ないが。
というわけで今朝も4時半起きでもうすぐ家を出て空港に向かうことになる。現地には朝の9時頃には到着すると思うが、そこからまた長旅が待っている。
どうしてそんなに不便なところがそんなに人気なのか。Webを見るだけでは良くわからないのだが、実際に宿泊したら納得するものなのだろうか。旅行者をひきつけてやまない宿の魅力を味わいたい。
まあ自分にとっては1年に1回の記念の日。休暇にしてもバチは当らないだろう。評判通りの素敵な場所だったら明日詳しく書いてみようと思っている。
投稿者 shinoby : 05:03 | コメント (9) | トラックバック
2007年2月24日
のぞみの座席
所用があって京都に行くことになった。のぞみの座席指定を事前にしておいたのだが、パソコンを車内で使うこともあり、電源に近い席をリクエストしてみた。
窓口で列車番号を指定、禁煙、2列席、で車両の一番端とリクエストすると4号車の1番が予約できた。ただし窓口の方から「電源がついていない車両もありますから・・」と説明があった。
乗車してみると車両の前と後に3人がけと2人がけに1つずつコンセントを入れる電源が設置してある。そもそもはお客さん向けではなく、車内清掃などに使っていたのかもしれないが、PCの電源に使っても問題はない。
そこまでは良かったのであるが4号車の1番の席には色々問題があった。そもそもドアの近くなので人の出入りが激しい。自動ドアが開いたり閉まったり何だか慌しい。少し落ち着かない席である。そしてそれよりも困ったのは、ドアの開閉の度に隣の喫煙車両から大量の煙が流れ込んでくる。花粉症の時期でもあり、どうにも調子が悪くなる。
後から調べてみると、のぞみ700系では喫煙車はグリーンの10号車と、普通指定の15,16号車、そして自由席の3号車という配置が決まっているらしい。つまりこの隣の車両は境目になってしまうので分煙が徹底されないのである。
16両の編成の真ん中に近い車両の方が駅の階段に近く、乗り降りに時間がかからない、両側を禁煙車両にはさまれた禁煙車が理想、そして座席は2人がけの一番端、ただしドアが自分の背中側になる20番が良い。とすると普通指定席なら7号車のグリーン車に接している側、つまり20番の2人がけが一番良い席のように思う。
もちろん本当はグリーン車が一番快適なのであるが、普通席でも場所によってかなり快適性が違ってくるのである。次回は7号車を指定してみよう。
投稿者 shinoby : 07:32 | コメント (9) | トラックバック
2006年11月24日
修善寺のオーベルジュ
<業務連絡>
お金に関する無料のメールマガジン。先月から隔週発行で配信開始。登録はこちら。
----
友人のKさんに紹介されてここに行ってきた。沼津インターから車で30分ほど。東京から3時間もかからない。なのに山の上にあるこのオーベルジュは静かで清々しい雰囲気に囲まれている。
オープンからまだ2ヶ月。スタッフの応対はまだ戸惑いもあり、設備やオペレーションにも改善の余地はあるが、全体に感じられる一生懸命サービスしている感じがとても暖かい。スタッフが宿泊客に喜んでもらおうとする気持ちが自然に伝わってくる。
部屋は3タイプあるが、余裕があるならデラックスルームをお奨めする。ここには部屋に眺めの良い温泉が付いており(バスタブは洋風)、24時間好きなときに部屋風呂の温泉につかることができる。眺めの良い窓から外を見ながら入る温泉は最高の贅沢である。
食事は2階のダイニングで食べるのであるが、夕食は夜景が朝食は緑の山々が眺められる。大きなガラス一面の窓になっている。この日は晴れていたので富士山の頂上まで見ることができた。
オーベルジュの楽しみは食事である。ここは恵比寿にあったスペイン料理のシェフが移ってきて運営をしているのでスペイン風のメニュである。ワインもスペインのものが中心。
夕食は何と全13品。ピンチョスにはじまって、地元の材料を巧みに使ったスペイン料理が次々に出てくる。魚は4種類、お肉も鶏、豚、牛、とバリエーション豊かで、最後のオジャまで行くと男性でも充分お腹は満足する。それに食前酒のCAVAのグラスまで付いている。最後は食後酒かコーヒーまで。ディナーはスペインワインを飲みながら、夜景を楽しみ、バリエーション豊かな料理で気がつけば2時間くらいすぐに経ってしまう。
翌日の朝食もまた美味しい。自家製のパン(写真)にサラダや小松菜のベーコン巻き、マグロのソテー、生シラスのスクランブルエッグ、など朝もたくさんの料理を少しずつ味わえる。
チェックアウトは何と午後1時。最大22時間の贅沢な時間をすごすことができる。お酒と食べることが好きで、何もしないでのんびりとした休日を過ごしたい人にお奨めの場所だった。
オーベルジュ フェリス
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺4280-47
0558-73-2377
投稿者 shinoby : 11:50 | コメント (4) | トラックバック
2006年9月23日
祖谷温泉
四国の最後の訪問地は祖谷温泉だった。「いや」と読むのはなかなか難しい。琴平から車で2時間。かなりの山奥に入り川沿いの道を抜けてようやく到着した。宿泊したのはホテルかずら橋というケーブルカーで行く露天風呂が有名な宿である。鄙びた温泉宿を予想していたのだが、意外に近代的なホテルだったのでやや拍子抜けした。
ホテルの近くにあるかずら橋(写真)へ早速行ってみる。渡るのに500円というのはちょっと高いのでは、と思うが歩いてみるとスリルがあって面白い。こんな画像があるくらい地元では有名な観光地のようである。
山奥の何もない場所であるが、ホテルの人たちも素朴でとても親切である。四国旅行で感じたことであるが、やはり田舎にいけばいくほどやさしい人が増えるようである。人間は環境によって変えられるということだろうか。
橋を見学した後はお風呂である。展望露天風呂から眺める山の木々に見とれているうちに日が暮れていく。何も無いのがとても贅沢な気分になってくるから不思議である。
新祖谷温泉ホテルかずら橋
徳島県三好市西祖谷山村善徳32
0883-87-2171
投稿者 shinoby : 08:18 | コメント (3) | トラックバック
2006年9月20日
四万十川
オーベルジュ土佐山を出ると翌日は四万十川に向かった。高知からでも車で3時間近くかかる。道は海岸線沿いを走っていて、台風一過で海が輝きとても美しい。太平洋のかなたまでが見渡せる雄大な海の情景である。
四万十川には1時前に到着。さっそく四万十屋で天然うなぎを注文して食べてみる。養殖ものの1.5倍の値段であるが、最初口の中に入れても??という感じだった。何だか身が地鶏のように弾力性が強く、東京のうなぎのようなやわらかく崩れていく感じが無かったのである。しかし噛めば噛むほどクセのある香りが広がってくる。どちらが好きかといわれると絶対に天然!とは言えないが、経験したことのない味というか歯ごたえを楽しむことができた。
そして午後は帆掛け船で川を遊覧した。船の案内をしてくれるおじさんが面白い人でこの観光ガイドを聴くだけでも楽しい。網笠をかぶってライフジャケットを着けて、1時間ほどののんびりとした時間はあっという間に過ぎてしまった。
その後で行ってみたのが、佐田の沈下橋(写真)。これは手すりのついていない橋で増水時には水中に沈んでしまうものらしい。車で通行もできるのだが、両サイドにガードレールも何も無いので運転は緊張する。台風の影響で増水した四万十川は流れも速く、車で渡るのはスリル満点だった。といいながら3回も渡ってしまった。
四万十川で宿泊したのは四万十の宿。JR四国が経営しているらしい。高台にある眺めの良い宿であった。夕食が早めに終わるとそのまま寝てしまった。
投稿者 shinoby : 08:45 | コメント (1) | トラックバック
四万十川
オーベルジュ土佐山を出ると翌日は四万十川に向かった。高知からでも車で3時間近くかかる。道は海岸線沿いを走っていて、台風一過で海が輝きとても美しい。太平洋のかなたまでが見渡せる雄大な海の情景である。
四万十川には1時前に到着。さっそく四万十屋で天然うなぎを注文して食べてみる。養殖ものの1.5倍の値段であるが、最初口の中に入れても??という感じだった。何だか身が地鶏のように弾力性が強く、東京のうなぎのようなやわらかく崩れていく感じが無かったのである。しかし噛めば噛むほどクセのある香りが広がってくる。どちらが好きかといわれると絶対に天然!とは言えないが、経験したことのない味というか歯ごたえを楽しむことができた。
そして午後は帆掛け船で川を遊覧した。船の案内をしてくれるおじさんが面白い人でこの観光ガイドを聴くだけでも楽しい。網笠をかぶってライフジャケットを着けて、1時間ほどののんびりとした時間はあっという間に過ぎてしまった。
その後で行ってみたのが、佐田の沈下橋(写真)。これは手すりのついていない橋で増水時には水中に沈んでしまうものらしい。車で通行もできるのだが、両サイドにガードレールも何も無いので運転は緊張する。台風の影響で増水した四万十川は流れも速く、車で渡るのはスリル満点だった。といいながら3回も渡ってしまった。
四万十川で宿泊したのは四万十の宿。JR四国が経営しているらしい。高台にある眺めの良い宿であった。夕食が早めに終わるとそのまま寝てしまった。
投稿者 shinoby : 08:45 | コメント (1) | トラックバック
2006年9月19日
オーベルジュ土佐山
(通信環境の悪いところが多くWebになかなかアクセスできません。)
ラーメンを食べて徳島を出て最初に向かったのは高知だった。高速道路を走ると3時間弱でもう高知である。インターチェンジを降りて山を登っていくと突然オーベルジュ土佐山が姿を現す。
木の暖かさを活かした建物は一見の価値がある。周囲の山の緑と一体化した景色が素晴らしい。ロビーは広い吹き抜けになっていてそこから客室棟へと歩いていく。客室もまた一風変わった造りになっている。部屋にあるのはB&Oのオーディオセット。トイレやバスの配置も不思議なレイアウトでデザインも木目とモダンの融合を目指したような独特のもの。この山間の離れという立地にフィットしている。
夜になるとライトアップされるがそれがまた美しい。ライブラリールームとその上の階にある眺めの良い
バーも中からの眺めより外から見たほうが美しかったりする。
食事の時間に宿の人と話しているとお客さんのほとんどは県外からやってくるという。週末はいつもほぼ満室で予約が取りにくいらしい。確かにこれだけの雄大な自然とモダンなセンスを味わえる施設はなかなか見つからないだろう。
台風が通過するということで風の強い夜であったが、露天風呂にもゆっくり入れ、素敵な初日の夜となった。
オーベルジュ土佐山
高知県高知市土佐山東川661
088-850-6911
投稿者 shinoby : 10:49 | コメント (1) | トラックバック
2006年9月17日
いざ四国へ!
念願かなって四国に出かけることになった。と言っても夕方に向かったのはお台場の先にある東京フェリー埠頭である。オーシャン東九フェリーに乗って徳島にのんびりと向かうことになった。夕方の埠頭は人気も少なく何だか悲しげな雰囲気である。港や空港の独特の匂いが旅愁をそそる。
今回フェリーにした一番の理由は徳島を自分の車で走りたかったからだ。電車の旅も良いが四国の鉄道は時間に余裕が無いと使いこなすのが難しい。レンタカーでは少し味気ない。そこで思い出したのが徳島行きのフェリー。大学時代に徳島の友人の家に阿波踊りを踊りに行って以来20年ぶりである。
船内に入ると昭和の面影が残っている。名前入り記念コインを作る販売機。テレビゲーム。一等船室の内装も素朴である。じゅうたんに木目の棚、布団を敷いて寝る方式になっている。展望風呂には深夜以外いつでも入れる。お客さんが少ないせいか、いつ行ってもガラガラである。
夕方7時に東京を出て、徳島に着くのは翌日の午後1時半。18時間以上の船旅。太平洋上を走っている時は携帯も通じない。他では味わえないレトロでのんびりした時間をすごすことができる。
台風の影響か船は結構揺れる。持ち込んだ料理やお酒を室内で楽しんでいるともう眠くなってきた。
徳島に到着して最初にやることは?徳島ラーメンを食べること!である。
投稿者 shinoby : 14:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年9月 9日
四国旅行
どうやら1週間ほど休みを取って旅行出かけることができそうだ。今回は海外を諦めて国内にした。成田に行ったり、レンタカーを手配したりと面倒であることも理由であるが、四国という憧れの地があることが大きい。
四国の自然の中を自分の車に乗って爽快に風を受けながら走り抜けたい、ということで竹芝からフェリーに車を乗せて徳島まで行って、そこから四国をぐるりと周ることにした。
まだスケジュールは完全に固まっていないが、最も期待していることの1つは酒蔵訪問である。この方に「凱陣」で有名な丸尾酒造を紹介してもらえることになり、今からどんなところなのかワクワクしている(渡辺さんいつもありがとうございます!)。
「凱陣」はガイジンと読むのであるが、このBlogでは外人の写真付きで詳しく解説が掲載されている。見ているだけで楽しくなってくる。
心配なのは天気であるが、まあ多少の雨なら四万十川もまた風情があるだろう(大雨になったら大変であるが)。
香川のお酒と讃岐そば、徳島ラーメン、高知の戻りかつお、松山は?道後温泉?・・・四国の不思議な魅力を堪能したいと思っている。
投稿者 shinoby : 10:23 | コメント (8) | トラックバック
2006年6月12日
オーベルジュ
箱根にあるオーベルジュ オー・ミラドーに出かけた。ただし原稿も持参で、である。最後の追い込みを気分を変えた場所で一気に進めようという魂胆であった。
曇り空の中、現地に到着。1986年建設という建物はやや時代に取り残された雰囲気もあるが、味わいのある空間になっている。現在はパヴィヨン、コロニアルと3つの建物が並列して建設されていて、コロニアルはまだ3年目の新しい建物である。3つの建物は石畳でつながっているが雨の時は少し移動は面倒である。
ここの売りはなんと言っても食事である。勝又シェフの料理は骨太のフレンチ。とは言え時代遅れになっていないところがすごい。トリュフ、フォワグラ、などの濃厚な味付けでボリュームもたっぷり。料理の出てくるタイミングも完璧である。伝統が育んだ完成度の高いディナーであった。
裏庭には温水プールや露天風呂(小さいお風呂、水着着用)もあるので(借りることもできるが)持参した方が良い。またコロニアルには温泉風呂がある。写真の朝食もオーベルジュの名にふさわしい素敵なものだった。
という訳でオー・ミラドーを堪能した訳であるが、この後大変な出来事が起こってしまった。その顛末についてはまた機会があったら書くことにしたい。
投稿者 shinoby : 10:43 | コメント (7) | トラックバック
2006年6月11日
美術館付きレストラン
土曜日のお昼に車でこの美術館に出かけた。といっても特に美術品に興味があったわけではなく併設されているレストランでランチを食べるためである。
レストランLYSは丁寧に手入れされ芝生を見ながらオープンエアで食事ができる気持ちの良いレストランであった。
ランチのセットは1800円であるがサラダに盛り合わせのプレートとバターライスもついてボリューム満点だった。何よりもこの景色を見ながらの食事が最高の贅沢である。デザートに食べたいちじくの入った一品もさわやかですっきりとした気持ちになれる質の高い一品。料理に力を入れていることが伝わってくる。
食事が終わると美術館を一回りしたが、ゆったりとして緑の多い敷地は歩いているだけで気持ちが良い。
美術館というと人がたくさんいて何だか落ち着かない場所というのが相場であるが、こんなさりげない美術鑑賞を美味しい食事と共に味わえるのは貴重な存在だと思った。
美術館にレストランが併設されているのではなく、レストランに美術館がついていると勝手に理解した。
投稿者 shinoby : 14:06 | コメント (5) | トラックバック
2005年11月 8日
中央高速の集中工事
<業務連絡>
週刊ダイヤモンド別冊「お金」入門の12ページに広告が掲載されています。記事広告ですが、資産設計をコンパクトに説明した素晴らしい取材記事になっています。ライターさんのセンスと努力が誌面にくっきりと出ている久しぶりの快作です。写真は個人的にはあまり気に入っていませんが・・・こんな顔なんですよね。
-------
両親と弟夫婦(プラス結)の6人で山梨の祖母のお墓参りに行った。休日は込んでいるだろうからということで平日に休みを取って朝から出かけた訳であるがこれがとんでもないことになった。
というのは今週から平日は中央高速道路の集中工事に当たっていたからである。幡ヶ谷から八王子までのほとんどの区間が1車線規制になっており、大渋滞であった。世田谷を出てから塩山に到着するまで3時間近くかかってしまった。
そこからさらに韮崎の祖母がいた家に行くともう4時。お墓に行って線香をあげて戻るともう夕暮れである。
帰り道も大変だった。何と談合坂のサービスエリアで高井戸までの所要時間を見ると3時間以上になっている。6時に出ても9時過ぎになってしまう。憂鬱になりながら八王子インターからの渋滞をトロトロ走っているとそのうちに流れが良くなって、結局2時間ほどで到着することができた。
それにしても工事で車線規制して渋滞になることがわかっていてもしっかり高速料金は取られてしまう。嫌なら乗らなければ良いでは無いかと言われそうであるが、他に選択肢が無いのだから渋滞とわかっていても乗るしかないのである。
こんな不便な時は料金を引き下げるとか何らかの利用者への対応を行うのがサービスの基本ではないだろうか。これって利用者の勝手な言い分だろうか?JRは特急に2時間以上の遅れが出ると特急料金の払い戻しをしていたように思う。
集中工事の現場を横目で見ながら、自分の高速料金はこの工事に使われ、それによって到着時刻が遅れているのだと思うと安全と快適性のための集中工事だとは言え、何だか複雑な気持ちになった。
投稿者 shinoby : 07:42 | コメント (2) | トラックバック
2005年9月 3日
アメリカという国
1週間のアメリカの旅行がもうすぐ終わる。ヨセミテ国立公園の自然からNYのジャズまで典型的なアメリカンライフを堪能した。その中で再確認したのはアメリカは「多様性と自由そして単純化」の国であるということだ。
NYにいると自分が日本人でいることを忘れる。様々な人種が自由に過ごしている。地下鉄でオムレツを食べている人がいると思えば、携帯を使って大声で電話している人もいる。すべてが自由、勝手にエンジョイしている。多様な価値観を吸い込んでしまう懐がある。東京ではどうだろうか?些細な差異を気にしている人たちの国である。2つの国は対象的だ。
そして単純化されている。言葉もストレートでシンプル。料理も深みがあると言うよりは大味でワイルドである。多様な価値観を並列させるための知恵なのかもしれないが、文化には正直言ってあまり深みを感じない。でもストレートな価値観の交換が日本にはない魅力だったりする。
ボストンでロブスターを注文した。新鮮で大ぶりなロブスターがリーズナブルな価格で食べられる。それ自体は素晴らしいことであるが、ボイルしたロブスターをバターソースにつけて食べるだけの極めてシンプルな料理である。
アメリカという国の文化はこのロブスターに集約されている。明日はいよいよ日本へ帰国である。
投稿者 shinoby : 10:20 | コメント (2) | トラックバック
2005年9月 2日
2つのブルーノートで聴いたロン・カーター
ボストンから最後の目的地ニューヨークにアムトラックで到着した。西海岸に比べるとボストンもNYも蒸しているが、東京に比べると天国である。
到着後、NYで体調を崩している上海の彼女のお母さんのお見舞いに行った。回復にはしばらく時間がかかりそうでちょっと心配である。
NYは特に観光したいと思う場所も無いが、せっかくなのでブルーノートに行ってみることにした。予約をしようとWebをチェックすると出演がベースのロン・カーターになっていた。このベーシストには1990年頃ボストンのレガッタバー、数年前の東京のブルーノート、そして今回で3回目である。
実は数年前に東京のブルーノートで聴いた時は何だか覇気の無い気の抜けたような演奏でがっかりした思い出があったので、ちょっと嫌な感じであったのだが、10時半のセッションに行って、東京とはまったくノリの違う演奏に驚いた。ナゼこんなに違いがあるのだろうか。
●東京ではたまたま調子が悪かった
●東京なので手を抜いて演奏した
●他のメンバーが良かった(今回はパーカッションが秀逸だった)
●ステージまでの距離が近いので臨場感があった
●NYで聴いているから私自身に良いに違いないという思い込みがある
色々理由は考えられるが、いずれにしても1時間の密度の濃いライブで満足した。
それにしても、NYのブルーノートはミュージックチャージ30ドル、飲み物を入れても一人4千円。東京のブルーノートはミュージックチャージだけで8千円だったと思う。その上、NYは当日予約でステージから数メートルの席、東京は馬鹿でかい箱で遠くから聴かされる。わずか100名足らずの客席で聴けるのはやはり貴重である。
ジャズライブに限らず、東京のモノの値段は海外から見ると馬鹿馬鹿しいものが多い。お金の使い方だけではなく時間の使い方も、日本人はもっと上手にするべきだと再認識させられた。
投稿者 shinoby : 14:26 | コメント (2) | トラックバック
2005年9月 1日
ボストン
ボストン到着2日目はひたすら歩き回った。朝はチャイナタウンでお粥とヌードル(香港風)。そこからニューベリーストリート(ボストンの繁華街)を歩きマサチューセッツアベニューを歩き、チャールズリバーにかかるハーバードブリッジを渡りMITの学生会館へ。今度はキャンパスを歩き、MITスローンスクールに到着。15年前とあまり変わっていなかった。ケンドールから今度はレチミアに向かう。留学中の1年目に住んでいた家を見つけ、感慨ひとしお。レチミアの地下鉄駅は工事中でバスの代行運転で乗り継いでアーリントンに戻る。
お昼は2時を回ったがリーガルシーフードでムール貝の蒸したもの、生牡蠣、そしてロブスターにサバのマスタードソースを頼む。この店はなぜかワインがリーズナブル。ブルゴーニュのコルトンシャルルマーニュ1995年(Gran Cru、ルモワスネ)が75ドルだったのでつい飲んでしまった。
夕方はハーバードスクエアへ。チャールズホテルのレガッタバーでジャズのライブを聴いてからハーバード大学を見学してホテルに戻る。
4時間以上歩いただろうか。明日は午前の電車でNYに行く予定。
投稿者 shinoby : 11:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月31日
ボストンに到着
ようやくボストンに到着しました。昨晩はサンフランシスコのホテルはあやしい雰囲気でチャイナタウンで夕食を食べ、ケーブルカーに乗ってフィシャーマンズ・ワーフをのぞいてそのまま就寝しました。
今日(火曜日)は朝からUCバークレーを見学。ここは20年前にも来たことがあるのですが、西海岸のカジュアルなキャンパスの雰囲気は変わっていませんでした。キャンパスのカフェでサンドイッチとコーヒーをテイクアウトしてベンチで食べて学生気分に浸りました。
11時にレンタカーを空港で返却して1時の飛行機に乗るつもりが、2時間半遅れになってしまい、出発は3時半。ボストンに到着したのは夜中の12時(時差3時間なので5時間飛行機に乗ると8時間経ってしまうのです)。Logan空港からホテルまでタクシーに乗り、1時前にチェックイン。インターネットの接続を探すと、何とかつなげることができました。
ボストンは雨上がりの涼しい気候ですが、さすがに西海岸より湿気を感じます。明日は十数年ぶりのボストンで懐かしいスポットを探してみたいと思っています。
写真は少しずつアップしていきます。今日はこれにてお休みなさい。
(知り合いの方から初めてコンタクトさせていただく方までメールでたくさんの情報をありがとうございます。今までメールチェックもできなかったので返信できませんでした。ゴメンなさい。)
投稿者 shinoby : 14:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月30日
San Francisco
Today, we left Yosemite National Park and headed for Napa and Sonoma, both famous for their wineries. We visited one nice winery where we can taste several wines for free and had some lunch outside. The weather was quite nice, shiny and comfortable. In the evening, we checked in York Hotel, which did not have internet facilities. I am writing this blog by using internet-connected computer in the corner of front desk. Tomorrow, I hope I can use Japanse from Boston Park Plaza Hotel.
Kyo ha Napa de wain wo tanoshimi mashita. Tomodachi ni oshiete moratta Stering Winery ha yokatta desu (Namura-san arigatou). Ashita ha Boston ni ikimasu node nihongo de Blog ga kakesou desu. Deha...oyasumi nasai
投稿者 shinoby : 14:31 | コメント (4) | トラックバック
2005年8月29日
2nd night in Yosemite
Still, I can not use the computer in Japanese. We went to Yosemite National Park to see the nice view of great mountains. We also enjoyed the horseback riding for 2 hours, which was exciting but a bit tired. We will go to Napa Valley tomorrow to visit some of the wineries.
Aikawarazu nihongo ga tukaemasen. Yosemite ha totemo ookina shizen ga atte subarashii tokoro desu. Ashita ha Napa Valley no wain wo tanoshimu yotei desu. Tabun ashita kara nihongo to syashin wo "up" dekisou desu. deha oyasuminasai....
投稿者 shinoby : 14:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年8月 6日
沖縄
金曜日から沖縄に来ている。金曜日の朝6時過ぎに羽田に到着すると、宮古島行きのフライトは9時に遅れるという。時間を潰しながら待っていると出発時間が11時、12時とどんどん延びていき、最終的に13:05発ということで搭乗手続きを行った。
しかし30分前になって結局欠航になってしまった。
今回のチャンスにどうしても沖縄に行きたいという上海出身の彼女の希望もあり、こうすることにした。まず欠航になったフライトの振替フライトの手配を中止した。宮古島からしか帰れないのでは時間が無駄になると思ったからだ。そして代理店に電話してツアー全体をキャンセルにしてもらった。レンタカー代も含めキャンセル料がかからないように交渉成立。
そして搭乗入り口の横にあるカウンターで那覇行きの13:10のフライトを予約。何とかギリギリ乗り込んだ。結局このフライトも遅れたが、16時まえに何とか那覇まで辿り着くことができた。
那覇に着くとレンタカーの手配。空港のカウンターで調べると48時間で12000円のレンタカーがあった。東京で頼んだ値段の4割安に驚く。レンタカーを調達すると今度はホテルの電話番号リストからよさそうなホテルを順番に電話していく。
ブセナテラスは満室であったが、日航アリヴィラホテルは何とか2泊確保できた。レンタカーのカーナビに案内されてホテルに19時過ぎに何とかチェックインすることができた。
家を出てから約14時間、今回の沖縄は近くて遠い場所であった。
山羊を食べたり色々な経験をしたがそれはまた別の機会に書いてみたい。
投稿者 shinoby : 22:42 | コメント (2) | トラックバック
2005年2月15日
2元の羊の串焼き
また話は上海である。上海では1回フレンチを食べた以外はすべて中華であった。家庭料理から飲茶、そして四川料理まで色々だったが、中国にあるのに中華ではないものを1回だけ食べる機会があった。新疆(中国の内陸部)の人が焼いている羊の肉の串焼きである。
道路に面したレストランの外で炭火を使って焼いているがこれがとにかく美味い!肉はやわらかくジューシー、焼き具合も絶妙で臭みもない。焼きあがるとガラムマサラのパウダーとチリペッパーを大量にふりかける。これがとってもスパイシーで病みつきになる味であった。
1串は結構大きいのであるが、これがなんと2元(30円以下)。焼いているのは恐らく地元から上海に出てきた人であろう。
安くて美味しくて言うことが無いのであるが、焼いている人の賃金を考えるとちょっとやるせない気分になった。寒い道端で一日中ずっと羊肉を焼いている。果たしていくらの月収になるのであろうか。きっと月収は数十元だろうと一緒に行った彼女は言う。仕事が終わるとどこで生活しているのだろうか。
「資本主義の街」上海では貧富の差が激しい。彼のようなスキルの無い若者(標準語もたどたどしいらしい)はいつまで経っても同じ仕事から脱出することができないだろう。努力をしても経済的に報われることの無い社会で経済的な不満を持った人はどんな気分になるのだろうか。
貧富の差も問題であるが、それより問題なのはそれが固定化されてしまう社会構造が出来上がっていることだと思った。それは富める者にとっても社会不安といった形で悪影響をもたらすリスクファクターである。
投稿者 shinoby : 23:03 | コメント (3) | トラックバック
2005年2月 9日
やっと乗れました
やっと上海のリニアモーターカーに乗ることができた。今まで何回かトライしようとしたが、運休日であったり時間が無くて断念したりで今回ようやく念願実現である。
空港から市内の中心部までの一部が開通しており、普通車両なら50元(700円)と意外に格安である。しかも当日の搭乗券を提示すると40元にディスカウントしてくれた。
列車は一見普通の新幹線のような車両とかわらないが、出発して加速すると周囲の情景が一変する。乗車時間は約7分と短いが最高時速431kmまでメーターが記録していた。横を並行している高速道路の乗用車があっという間に後ろに消えていくのが面白い。
ただしこのリニアモーターカーは市内の中心まではまだ開通しておらず、途中の駅で降りるとそこからまたタクシーに乗ることになる(地下鉄もあるようだが荷物が多いとちょっと厳しい)。
結局空港からタクシーで市内のホテルに行くのと、リニアで途中まで行ってタクシーを乗り継ぐ場合と、かかる費用は120元くらいで同じ、かかる時間も1時間弱で同じという結果になった。荷物を出し入れする分リニアの方が面倒であるがその分不思議な乗り物体験ができるというわけである。
現状の中途半端な開通状況ではリニアモーターカーに興味を持っている人には価値があるだろうが、少しでも早く楽して空港と市内を行き来したいという一般人には価値がわからない乗り物であろう。
車内は意外に空いており、香港からの団体ツアーがさかんに写真を撮っているのが目立った。現時点での位置づけはそんな乗り物である。個人的には未来を感じさせる体験に大満足であった。
投稿者 shinoby : 02:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月 5日
香港到着
こんなに毎日忙しいのに休暇を取って大丈夫なのだろうかと心配になりつつ、前から予定していた1週間の休みを取って香港と上海に旧正月ということで行くことにした。
金曜日の午後会社から慌しく帰宅し荷物を積んで成田へ。6時の飛行機で香港に到着したのが現地時間で10時半。タクシーで九龍のインターコンチネンタルホテルに到着するともう12時である。香港も新しい空港が郊外にできたのでタクシーも時間がかかる。
休暇といっても完全はOffにはならないのが貧乏性の性である。成田のネットコーナーでもメールの返信、機内ではマネックスメールの原稿の作成など仕事をしていた。香港でホテルにチェックインしてから早速パソコンをネットにつなぐとメールが既に50通近く入っていた。
5時間のフライトでドッと疲れが出たが、まずはこのBlog更新を、と思いこれを書いている。これから一週間どんな毎日になるのであろうか。少なくとも現時点で決まっているのは月曜日の朝の会議に電話参加しなければならない。東京で7時過ぎからやっているので朝6時に起きて参加することになる。
OnとOffの間、ではなくこれはOnとOffの混在である。
投稿者 shinoby : 01:46 | コメント (6) | トラックバック
2004年9月30日
あべこべの都市
イタリアではローマ、ミラノ、ナポリ、フィレンツエ、ベネチアと5つの都市を回ったが、土地によってその個性は際立っていた。
イタリア人の人情を一番感じたのはナポリであった。街では英語がほとんど通じない。身振り手振りで現地のバスに乗り、どこで降りるか不安に感じていたら、隣に座っている女性が助けてくれた。さらにバス停で降りる前に別のイタリア人カップルが一緒にバス停で降りてくれることになった。彼らは荷物を持ってくれてホテルまで案内してくれた。
ローマでは逆だった。テルミニ駅で並んで乗ったタクシーがメーターを使わない。どうしてメーターを使わないのか、といっても無言。ホテルに到着するとメーターのボタンを押し、2004の数字。20ユーロ払え、という。明らかにおかしいので喧嘩になり、結局15ユーロ払った。ホテルのフロントで聞くと、せいぜいかかっても10ユーロ以下とのこと。到着していきなりの不愉快な出来事だった。
イタリアも色々である。
東京に戻ると雨だった。少し寒い成田で最初に思ったのは本当に街が静かだ、ということだった。電車に乗っても誰も大声で話す人はいない。イタリアではどこでも道端、電車、レストラン・・・どこでも皆本当に良くしゃべる。
そしてトイレがとても綺麗なのにも驚く。空港も電車もイタリアからは考えられないレベルの高さである。
世田谷に着くと道路の整然とした様子にまた違いを感じる。クラクションを誰も鳴らさないのに静かに流れていく車。イタリアのブーブーうるさい街の喧騒とはまったく逆である。
ローマの空港ではチケット発券のシステムが不調で出発が45分も遅れた。搭乗券を机の上に並べて手作業で確認を行っているイタリア人を見ながら、こう思った。日本とイタリアはあべこべの国であるが、それぞれに得意分野がある。そんなイタリアでも街によって個性は様々である。
投稿者 shinoby : 22:14 | コメント (2) | トラックバック
2004年9月28日
イタ飯の実力
イタリアにいた10日間、食事はすべてイタリアンであった。朝はホテルで朝食。パンとハムとチーズに、カプチーノ。ヨーグルトにフルーツ。結構へヴィである。午前中の観光が終わるとお昼になる。
お昼はお店がはじまるのが12時半とか1時からになる。だんだんこのペースに馴染んで2時頃に昼食というケースが多くなった。それはともあれ、昼はグラスの白ワインと前菜にパスタ、そしてメインも少し、とこれまた結構食べる。夜は8時か9時くらいから食べる。昼と同じような前菜にパスタ、そしてメイン、というパターン。
これが毎日続いた。1日2回飲んで3回食べる生活。さらに時にはカフェでカプチーノだのデザートだのを食べたり、道端でアイスクリームを買ってみたりする。とにかく食べたいものは何でも食べた。
それでも日本に帰国してイタ飯に飽きたか、というとそんなことはない。写真を見ていると味が思い出されてもう一度食べたい!と思うものが多い。
写真はナポリのグランドホテルサンタルチアのレストランでロブスターを注文して料理してもらったときである。メニュにないものを無理に頼んで、獲れてから1時間しか経っていない新鮮なロブスターをパスタと炭焼きにしてもらった。磯の香りと濃厚な味わいが今回の旅行一番の印象に残る食事だった。
日本ではしばらくイタ飯には行かないようにしようと思っている。それはせっかくイタリアで印象に残ったイタ飯の記憶を日本のイタリアンで失いたくないという恐怖感からである。
ちなみに10日間で体重は1kg増えた。食事の量の割りに増えなかったのは歩きまくったからであろう。入院で4kg痩せたから現在の体重はほぼベストである。
投稿者 shinoby : 22:12 | コメント (0) | トラックバック
イタリアの裏経済
イタリアの経済はGDPでは計れないという。統計に表れない裏経済の比率が高いかららしい。ベネチアから船で行けるムラーノ島にベネティアングラスを買いにいってそれを実感した。午後にふらりと立ち寄ったお店で頑固そうなオーナー(写真)と話し込んで2階の別室に案内してもらった。そこはシャンデリアからガラスの大きなオブジェまでが並ぶ美術館のような店だった。自分の工房で作っているという作品の中からピンクのシャンペングラスが気にいって、買うことにした。定価は120ユーロ。
値段の交渉をしているとキャッシュならさらに10%割り引くという。カード払いをやめて現金にすれば5%割引(これはカード会社の加盟条件では禁止されている)というお店は日本でもたまにあるがこれはカード会社への手数料を客に還元しているわけである。
今回は恐らくさらに売り上げを立てないで税金を払わないということだろう。しかしこれは売り上げを隠すということで脱税ではないだろうか。などと色々考えつつ結局持っていた円のキャッシュでグラスを購入してしまった。
帰りのフライトはホテルにタクシーを呼んでもらった。やってきた車は普通の乗用車。60代の藤村俊二のようなおじいちゃんがランチアを運転して空港へ。この料金はおじいちゃんのお小遣いになってしまうのだろうか。こんな商売、日本では白タクになってしまいアウトである。
イタリアの経済は表面以上に大きく豊かである、と思う。物価はユーロ加盟によってかなり割高になってしまい一見普通の先進国経済になったようにも見えるが、統計の数字だけでこの国を判断すると間違える。
投稿者 shinoby : 05:25 | コメント (0) | トラックバック
2004年9月27日
帰国しました、再開します
何も言わずに唐突に更新を停止してしまいすいませんでした。10日間の休暇、今回は仕事のメールも日本語の新聞も読まずに過ごしてみました。イタリアで過ごした現地での出来事を少しずつアップしていきたいと思います。
<ミラノ到着>
9月17日から休暇を取ってイタリア旅行をしている。17日はミラノに到着してイタリア初日の夜である。イタリアと言えば何といっても食である。どんな安いレストランに行っても料理が美味しい、というのがこの国に対する私の個人的印象である。今回も病み上がりの中、どんなものが食べられるか、とても楽しみ。
到着早々、スーツケースの鍵を紛失してしまった。仕方が無いのでホテルの人に頼んで鍵をドライバーでこじあけてもらう。あっけなく開いたのでほっとしたが、鍵には意味が無いこともよくわかった。何だかこれから波乱がありそうな旅を暗示しているようであるが、何とかなるだろう。
アリタリアの機内で運動不足と食べすぎでお腹はあまり空いていないが、ホテルのフロントで薦められた近くにあるイル・ボロネーゼという地元の何の変哲もないリストランテへ。前菜とパスタなど数品しか頼まなかったが、やはりイタリア。とても美味しい。パスタのはっきりとした味付け、芯はあるのに周りがとろりとした麺の仕上げ。野菜にも味があってリーズナブルで充分楽しめる。
写真はシーフードのパスタ。しっかり味がついていてタコとムール貝にエビなどのシーフードがたっぷり。東京のイタリアンと似ているようで微妙な違いを感じる。雰囲気のせいなのか味の違いかはわからない。和食は日本が一番なようにイタリアンはイタリアで食べるのがやっぱり一番である。