エッセイ 1999年8月
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99.8.30
<今日の一言>
毎日書かなければ日記とは言えないので、Today's Essayとしてみました。メールを頂いた方、アクセスしていただいている方、ありがとうございます。
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で仕事を始めてもう3ヶ月になろうとしている。もうというかまだたったの3ヶ月なのであるが、すっかり昔からいるような気分になってしまった。もちろん社長と大学時代からの面識があるということで、気心は知れているということもあるだろうが、何と言ってもメンバーの仕事に対する姿勢に共感できるということが居心地を良くしている。人がその能力の限界に挑戦している姿は見ていて感動をするものだし、はっきりとした目標を決めてそれに向かって努力するのを見るのは気持ちが良いものである。資本主義の世の中であるから金もうけをしなければ始まらないのであるが、単にそれだけに留まらない世の中を変えたいという大きな目標に向かって走っているからであろう。人生の一部分をこういった環境で過ごせることに感謝しなければならないと思っている。
毎日帰りは遅いし、曜日の感覚が無くなってしまうような日々であるが、何だかあっという間に時間が過ぎていってしまう。この3ヶ月は仕事が忙しかっただけではなく、プライベートでも精神的に本当に辛い時期であった。食事ができなくなったり、お酒の量も随分減ったりした。そのせいもあってか、随分痩せてしまったし、考え方も随分変わったように思う。しかしそんなことがありながらも仕事に集中しようと努力してきたつもりである。
仕事とは何なのであろうか。世の中に対して付加価値を与えたことに対する報酬を貰うという事ではないだろうか。とすれば、自分が今日一日やったことが役に立つことがあるのか、という問いかけが自分のやっていることの正当性を問うことになる。自己の存在感が実感できるのは自分がいるのといないので何かが違うと感じられるときである。
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