エッセイ 2001年5月
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2001.5.13.
<今日の一言>
スギ花粉症にはならないのにこの時期になると花粉症に悩まされます。梅雨明けまではつらい毎日です。
集合住宅
今の住まいは調布から引っ越してきてから。先月契約の更新をしたから丸2年住んだことになる。
環境も良いし、日曜日にお店が閉まってしまうなど少し不便であるが、取り敢えずは満足している。不満を言えばキリがないが、一番の不満は風呂がユニットバスで狭いことである。これは毎日使う設備なので結構大きな問題である。ユニットバスに洗面台が小さくついているのだが、トイレはゆったりと広いのになぜバスと洗面台が狭いのか、良く分からない間取りである。風呂とベッドは広く、というのが家の基本ではないかと思っている。
ならば、家を買えば、という声が聞こえてきそうであるが、今の賃貸生活を当分やめるつもりはない。それは住宅の値段はまだまだ下がるといった不動産に対する相場観ではなく、将来のライフプランが変動する可能性があるという人生に対する相場観からの判断である。今の生活を前提としたマンションを買っても将来中途半端になってしまう可能性が高い。といって、今から将来を想定した物件を選ぶといってもどこにどんなものを買えば良いのか、見当もつかない。選択は賃貸しかないのである。
そんな中、昨日近所を歩いていると、マンションの建設現場に遭遇した。今の住居から2分くらいの場所であるが、斬新なデザインの4階建て集合住宅が建設されている。面白い形なので近くで見ていると賃貸物件でこれから入居者を募集するという。
どこかで見た覚えがあると思っていたら、先週買った雑誌で見た納谷建築設計事務所が手がける
富ヶ谷の集合住宅
であった。
外観を見ただけなのでよく分からないが、住むのが楽しくなりそうな賃貸住宅である。もちろん予算の問題があるので間取りや賃料を見なければ何とも言えないが、一度住んでみたいという気にさせる物件である。何より偶然見つけたのが何かの縁のような気がしてならないのである。
間取りが自分に合ったものがあって、賃料が今よりあまり変わらない範囲であることを祈りながら、企画をしている
リネア建築企画
へ取り敢えず資料の請求をした。どうなることであろうか。
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2001.5.5.
<今日の一言>
ゴールデンウィークで本年2回目の更新です。しぶとく続けて行きたいと思います。
ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークといっても平日5日のうち3日が休みになるだけで、結局予定も立てずに時間が過ぎていってしまった。ほとんど、渋谷区内から出ることもなく、一番の出来事と言えば久しぶりにこのホームページを更新したことであろうか。
リンク
も古いものは入れ替えて自分が「お気に入り」に入れて使っているページを追加した。
それ以外はワインを飲んだり、車で遊びに出かけたり、料理をしてみたり、代官山の区民プールで泳いだりと普段の週末とあまり変わらない。
本も何冊か読んだ。「ツキの法則」はギャンブルを真面目に学問として分析する本。宝くじで本気で儲けようと思っている人は読んだ方が良いが、宝くじで夢を買っている人は読む必要のない本である。
「地名で読む江戸の町」は東京の地名の由来を解説した本。八重洲がヤン・ヨーステンに由来するとか、ひやかし、という言葉の語源など面白い話が載っている。しかしこんな歴史のようなことに興味を持ち始めたのも自分の枯れ具合に拍車がかかった証拠、と思うと複雑。
「投資戦略の発想法」(木村剛)は良書。株で儲けようなどと思っている人にはこの本をまず読んだ方が良い。資産運用とはギャンブルのようにワクワクするものではなく、稲作のようにコツコツやっていく地味な作業であるということを日本の個人投資家が認識するには時間がかかる。
週末が明けると、7月まで仕事のピークが続く。次回このページを更新できるのはいつになるだろうか。
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© SHINOBY