エッセイ 2001年6月
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2001.6.3.
<今日の一言>
オリジナル・ラブのベスト版にはまっています。田島貴男が今はなきピチカートファイブで活動していたことも驚きでしたが、意外に飽きないサウンドクオリティの高さにもびっくり、です。
古い友人
昔、ボストンに留学していた頃仲良くしていた友達から2年ぶりくらいにEメールが突然届いた。かれこれ10年以上の付き合いということになるが、帰国してからは数回しか会うこともなく、こうして忘れた頃にメールをやりとりするような関係である。
去年、仕事関係で知り合いになった人からも1年ぶりに突然メールが来た。昨年の夏に何度かメールのやり取りをしてからまったくの音信不通だったのに何だか唐突である。
懐かしい人からのEメールは大学時代から一度も会っていない友達や、前の勤務先の会社の人たちからも届く。前勤務先の人たちからは会社に在籍していた時以上に頻繁にEメールが届いたりする。会社の人事情報であったり、仕事に関して考えていることであったり、近況報告であったり、一緒に働いていたときには話すことの無かった内容である。
Eメールにはこういう効用もある。ブランクがあったり、それほど親しくなかった人で手紙や電話をかけるのはちょっとためらうような関係であっても、気軽にコンタクトすることができるというバリアの低さ、である。
このホームページもこうしたコミュニケーションに少しは役立っている。こうしてたまにではあるが更新していると、メールを書くバリアが更に低くなるようだ。
古い友人とブランクを感じないように話せるような関係がもっと広がればと思っている。
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© SHINOBY