SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2002/01/27 (日)

No Music、No Life

自分のホームページを見ているとテーマが偏っていることに気がつく。音楽、食べること、そして仕事に関するコメントがほとんどである。確かに自分でもそれ以外の分野に対しての興味は余り無いように思う。

食と言えば、26日には鍋研の第6回鍋物コンテストに師匠と石頭火鍋の2人の4人チームで参加。この季節の恒例行事となっている。6回連続出場は果たしたものの結果は5位ということで、2回目の優勝にはならなかった。毎年大会直前になるとアイディアが出なくて大変であるが、当日にいつものメンバーで集まって鍋を作っていると何だか和んだ気分になる。そして来年こそは、とまた心に誓うのである。今年は友人の中尾チームも参加。とろけるような美味しさ、ではなく本当に鍋の中でコロッケが溶けているというすごい鍋を作っていた。

そして音楽では大会の帰り道、ヨドバシカメラに寄って、ソニーのネットワークウォークマンを買ってしまった。NW−E10である。

カセットテープのウォークマンは10年以上前に使っていたことがあるが、社会人になってからは音楽を通勤時間に聴く事はほとんど無かった。カセットテープを交換とバッテリーの充電が面倒くさいという問題があった。しかも軽量になっていたとは言え本体が重く、ポケットに入れたりできないことから結局カバンに入れてそこからヘッドフォンのコードをつなぐことになる。そのうち結局使わなくなってしまったのである。

NW−E10購入者の評判を聞いていると、パソコンとの接続がクレードル経由となり充電も含めて出来るようになったことがメリットのようである。概ね評価は高いようであるが、曲名表示がディスプレイになされないことへの不満を持つ人もいるようである。

使い方としてはパソコンに持っているCDをダウンロードをしていき、ライブラリーをパソコン上に作っていくことになるのだろうが、ハードディスクの容量があっという間になくなりそうである。CD一枚で30M以上あるので結構大きなファイルになる。

もう一つの不安はチェックアウト(パソコンからウォークマンへダウンロードすること)が3回までという制約である。新しい音楽に変えようと思ったら、結構入替えに時間がかかってしまいそうである。

とは言え55グラムのライターのようなウォークマンは持っていることを意識させない。パソコンの中からお気に入りのCDを落として、その中からその日の気分で好きな曲をピックアップして聴く、こんな夢のようなことができるようになったのである。

<最近の一言> サンタナの「キャラバンサライ」(1972年作品)に新年早々ノックアウトされました。生き物のように躍動しながら全曲を流れていくのギターが圧巻です。もう30年経つのですね。


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