SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2002/03/30 (土)

好きと嫌いの間(2)

少し前に好きと嫌いの間のことを書いたら、それを読んだ知らない女性の方からメールをもらった。

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まさしく最近この事を友人と話したばかりです。
好きの反対は嫌いではなく、無関心なのではないかって。
嫌いという感情は、(その種類によってですが)ともすると好きに転じる場合があるけれど、無関心がそうなる事はないんじゃあないかって。
人って面白い(不思議?)ですよね。

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別の友人は、好きの反対が嫌いではなく無関心だ、って思えるのは大人だけではないか。といっていた。人間心理の複雑さを経験したものでないとわからない感覚なのだという。つまり子供には理解できない感覚というわけだ。

学校で、先生が、「雪がとけると何になるか?」と質問したら「水」と答える多くの生徒の中に一人「春」と答える子供がいた、という話を思い出した。

大人になって失われる感性もあれば大人にならないとわからないものも存在するのである。人間はやっぱり奥深い。

<最近の一言> 週末は仕事に忙殺されながら、ご近所の会社の同僚Nさん一家とつかの間の花見を楽しみました。


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