■ 「ぶっちゃけ」
慶應大学の学生と仕事で一緒になる機会が増えた。最近の学生は自分の時代と比べても随分変わったな、と思う。携帯で連絡を取るとフットワーク軽く集まってくる。ミーティングをすると、ノートパソコンで議事を取り始め、ミーティングが終わるとすぐにメーリングリストで役割分担やスケジュールを全員に回覧する。
そして、明るく屈託がない。真面目に話をしながら、ウケを狙っているようなところがある。このふざけながら真面目にやる、というのは参加者の高い意識が無いと、結局安直な方向に流れてしまう危険があり、結構難しい。
それはともかく、彼らの話している言葉で気になるのは「ぶっちゃけ」。意味ははっきり言えば、とか正直に言うと、といった感じなのであろうか。「ぶっちゃけ、面白い」「ぶっちゃけ、むかついて」と連発している。
語尾上げ言葉、「〜系」、「〜みたいな」、「・・・て言うか・・・」、若者言葉は色々あった。「ダサい」、も20年前には流行言葉だったのに今では一般用語として定着している。消えた言葉もあり、何が言葉の寿命を決めるのかは、「ぶっちゃけ予想できない」。
<最近の一言> 週末ふらりとセブンイレブンに夜中に入り、シングルモルトフェアにつられて ボウモア12年をつい買ってしまいました。サントリーのマーケティングに引っかかるのはとても悔しかったのですが。