SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2002/10/06 (日)

「ぶっちゃけ」

慶應大学の学生と仕事で一緒になる機会が増えた。最近の学生は自分の時代と比べても随分変わったな、と思う。携帯で連絡を取るとフットワーク軽く集まってくる。ミーティングをすると、ノートパソコンで議事を取り始め、ミーティングが終わるとすぐにメーリングリストで役割分担やスケジュールを全員に回覧する。

そして、明るく屈託がない。真面目に話をしながら、ウケを狙っているようなところがある。このふざけながら真面目にやる、というのは参加者の高い意識が無いと、結局安直な方向に流れてしまう危険があり、結構難しい。

それはともかく、彼らの話している言葉で気になるのは「ぶっちゃけ」。意味ははっきり言えば、とか正直に言うと、といった感じなのであろうか。「ぶっちゃけ、面白い」「ぶっちゃけ、むかついて」と連発している。

語尾上げ言葉、「〜系」、「〜みたいな」、「・・・て言うか・・・」、若者言葉は色々あった。「ダサい」、も20年前には流行言葉だったのに今では一般用語として定着している。消えた言葉もあり、何が言葉の寿命を決めるのかは、「ぶっちゃけ予想できない」。

<最近の一言> 週末ふらりとセブンイレブンに夜中に入り、シングルモルトフェアにつられて ボウモア12年をつい買ってしまいました。サントリーのマーケティングに引っかかるのはとても悔しかったのですが。


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