SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2002/12/14 (土)

3年半前に今の会社に転職して以来、体調不良で休んだりした数日を除けば休みを取ったことは2日しかない。その2日も松島に牡蠣を食べに行ったが、初日は携帯に仕事のトラブルの電話が入り、2日目は朝から夕方会社に戻るよう連絡があり、結局休んだ気分にはなれなかった。それがトラウマとなったせいか、以来休みを取っていない。

しかし実は学生時代からの旅行好きで、海外も20カ国以上回っている。バックパッカーも楽しいし、リゾートでのんびりするのも大好きである。もう5年近くも海外旅行をしていないが、最近またどこかに行きたくなってきた。

今、どこに行きたいか?と聞かれれば、2つ候補がある。1つは中国、もう1つはフランスである。

中国の目的は食である。上海の雑踏の中で美味しいチャイニーズを食べる、そして西安の山椒の効いた現地の料理を食べてみたい。日本人向けにアレンジされたものではなく本場の味を堪能してみたい。高級なお店でなく英語も通じない地元の人が集まるようなお店に行って、観光客としてではなく現地の人と同じことをしてみたいのである。

フランスはブルゴーニュ地方に行ってみたい。ブルゴーニュはもちろんドメーヌ巡りが目的である。ワインが好きであるが、中でも特にブルゴーニュの赤ワインの繊細さがたまらない。最近勉強を始めたが、ブルゴーニュは作り手によってワインのクオリティが変わってくる。しかし本を読んで、地域名や村の名前、そして畑の名前、作り手と名前を覚えてワインショップで買い物をしただけでは、ワインの本当の楽しみを100%知ったとは言えないように思う。実際に現地に行って、どんな場所でどんなワインが造られているのか見てみたい。日経BP社の「旅名人シリーズ ブルゴーニュ」を本屋で買い、さらにその思いを強めている。

来年こそ、夢を実現したい。

<最近の一言> 大学時代のクラスメイト、留学時代の同級生、前の会社の同僚・・・懐かしい顔ぶれと再会する機会が重なりました。単なる偶然なのでしょうか。


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