SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2003/01/04 (土)

2003年

新年のご挨拶を申し上げます。

今年は自らが変化を起こしていきたいと思っています。

4月で立ち上げから4年になるビジネスについては会社としての真価が問われる年になります。顧客からの感謝の数値化であると思っている企業利益の実現なくして、存在価値のある営利企業とは言えない、との思いがあります。企業利益を通じて株主に対しても存在価値のある企業になることが1つ目の変化です。

同時に個人として時間の配分についても変化を起こしたいと思っています。有給も取らず土日も含めひたすらに仕事をやってきましたが、やり方を変える時期に来たと考えます。がむしゃらにやることが必要な時期が過ぎ、一定以上のアウトプットが出せなくなったと認識するからです。インプットの時間を増やし、独りよがりではない効率的な方法へ改善することで仕事の密度を向上させる。そんな方向を追求すべきと時期と思っています。付加価値の高いアウトプットの実現です。

閉塞する日本を変えていくことについては自らができることは何もありません。むしろ自分を日本という存在からいかにリモートできるか、を真剣に考えたいと思っています。マスコミ、財政、税制、教育、年金、健康保険・・・正論が無視され正直者が馬鹿を見る現状では未来はありません。機会の平等と結果の不平等を受け入れる社会なくして変化はあり得ません。日本人として生きながら沈んでいく国としての日本丸に同乗しない方法を探さないとまずいな、が実感です。

プライベートライフは相変わらずの気ままな一人暮らしですが、こちらは変化が起きるのでしょうか。自分だけではどうにでもなるものではなく、実はこれが一番難しい問題かもしれません。

年賀状も出さずにネット上で大変失礼ではございますが、本年もよろしくお願いいたします。


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