■ おくむら
このホームページ立ち上げの時、深大寺そば食べある記というページまで作ったほどそばは好きな食べ物である。渋谷に引っ越してから、深大寺寺には行かなくなったが、家の近くで良く通っているのが、「おくむら」(東京都渋谷区神山町5-7、03-3466-4600、11:30〜15:00、17:30〜20時(日休))である。
行くのは土曜日の昼だけ。頼むのはいつもとろろそばである。ここのとろろそばはつゆが独特である。とろろがそばつゆと最初からきれいに混ざっていて、表面に細かい泡が立っている。舌触りがタリーズコーヒーのラテの表面のようなクリ−ミーな泡立ち。そのつゆの中にわさびと刻みネギを入れて、そばを食べると繊細な味わいが今までのとろろそばの概念を変える。
この店、そばを普通と田舎の2つから選ぶことができるのであるが、とろろそばに合うのは圧倒的に普通の細めんの方である。
今週はちょっと遅めの2時過ぎに店に行くと、既に細めんは売り切れ。仕方なく田舎そばでとろろを頼んだ。
田舎そばももっちりとした味わいが印象的。しかし繊細なとろろそばのつゆにはやっぱり細めんが合う。次回はいつ来られるかわからないが、その時はもっと早い時間に来ようと心に決めた。