■ ミッションとビジョン その後
7月のエッセイにも書いたが、人生のミッションとビジョンは紙に書いて毎日見つめるとそのうちになぜか実現する。
人生のミッションとは考え抜いた上に見つける人生における究極の目的のことである。そして、そのミッション実現のための具体的な目標がビジョンである。ミッションが北極星とすればビジョンは地上のチェックポイントのようなもの、と書いた。
毎日書き留めたミッションとビジョンを、毎日ながめて確認しているうちにその中のいくつかが実現しはじめた。こう書くと、カルト宗教か自己啓発セミナーにはまった“イってしまった”人のように思うのかもしれないが、特に今までと変わったことはない。
なぜ紙に書いて眺めているとビジョンは実現するのだろうか。それは自分に特別なパワーがついたからではない。ビジョンという具体的な目標が明確になって何をすべきかがはっきりと具体的に理解できるようになった。それによって、人生に焦ることなく気分が楽になったからだと思う。
ちなみにビジョンは全部で17個あるがそのうち2つが実現した。残りのいくつかも実現できそうな気がしてきたから不思議である。
しかしその一方でもう少ししたらビジョンを少し書き直そうとも思っている。今よりもっと具体的に書き、そして自分の夢ばかりではなく周囲にいる人のことも考えた更に大きく魅力的なビジョンを作る。そしてそれに向かって自然体で努力するのが次の目標だ。