SHINOBY'S WORLD SHINCE: SEPTEMBER 30, 1996




エッセイ

2004/02/27 (金)

人形町

休日に人形町に出かけた。

まずは「今半」ですきやきを食べる。のんびりとした店内に入り2階の座敷でお茶を飲みながら待つ。10分ほどするとお店の人がテーブルですき焼きを作り始める。

ここのすき焼きは鉄鍋にまずは大きな牛肉を甘い割り下を入れて焼く。その後は野菜や豆腐、白滝などを入れて肉を合わせる。

甘いものはあまり好きではないのだが、卵につけて食べると、何故か美味しく食べられてしまう。ご飯も一緒に食べるとお腹が一杯。

甘酒横丁にある「双葉」は豆腐で有名なお店。特製の豆乳
やがんもどき、くみ上げ豆腐に納豆、と品揃えは豆腐屋さんなのであるが、遠路やってきたお客さんで混雑していて商品が飛ぶように売れていく。豆乳は固めていない豆腐の味。がんもどきは大ぶりで上品な味わい。お店が繁盛している理由がよくわかる。

「魚久」は粕漬けの魚を売っている。いくつかの支店もあるが人形町で買うのが何となく一番美味しいような気がする。一押しはやはりぎんだら。しゃけやさば、いかなど他にも種類は豊富だが、ぎんだらが好きである。

車で20分くらいでタイムスリップした世界に浸ることができる。東京にある貴重なエリアである。


ホームにもどる メールを送る © SHINOBY