■ 流動性リスク
GWの最後は両親を連れて伊豆の温泉宿に行ってきた。昨年退院してから少し元気のない父を家族6人で連れ出して一泊の小旅行を企画した訳である。宿は期待以上の極楽温泉。楽しい時間をシェアすることができとても満足した。
しかし、今回の旅行で金融で言うところの「流動性リスク」を実感することになった。
4日の朝8時に家を出て、新宿駅に向かう途中セブンイレブンに立ち寄った。いつものようにアイワイバンクのATMに新生銀行のキャッシュカードを入れるがお金が下ろせない。ATM付属の電話で問い合わせると、何と9時までメンテナンスで使えないという。
GW中も24時間つかえるという宣伝だったのに突然のメンテナンス?もしかしてシステムトラブル?などと勝手に想像したが、9時過ぎの電車に乗るため、結局お金は下ろすことができなかった。
現地に到着してからもATMを見つけることはできず、お金は家族からの立替で何とかしのぐ羽目になった。
帰ってから新生銀行のHPを見るとGW(4月29日〜5月5日)ご利用時間24時間、手数料無料、の下に小さな字でシステムメンテナンスのため下記時間は使用できません、と4日の8時から9時が表示されていた。
ちゃんと読まない自分が悪いのだ、と言えばそれまでである。しかし新生銀行の24時間利用可能を完全信頼して、財布に1枚しかキャッシュカードを入れていない自分は常に流動性リスクにさらされていることを認識した休日であった。
(写真は堂ヶ島)