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<業務連絡>
7月以降に開催予定の、7月12日開催のバングラデシュセミナー、7月30日出発のカンボジアスタディ・ツアー、7月17日のワインテイスティング&インベストメントセミナーなどの予定を、資産デザイン研究所の最新ニュースにまとめて掲載しました。資産デザイン研究所の最新情報は、今後こちらのページで更新されます。

日経マネー誌で個人が発行する「勝ち組投資家が読むメルマガ」第一位に選ばれた資産デザイン研究所メール。投資のヒント、読者からの質問に回答するお金のQ&A、資産運用日記から、グルメ情報まで。スタディ・ツアーのお知らせなど、メールマガジン会員先行情報も掲載。登録者数は6500名を超えました。毎週金曜日に配信。購読は無料です。

こちらのページからご案内している、カンボジアのコンドミニアム情報ですが、状況が刻々と変わっています。プノンペンの中心部の物件は、投資家の人気が高く、販売開始になるとワンルームのような投資しやすいコンパクトな部屋が一気に完売してしまうような状態になっています。

現在、間もなく完成する物件「デ・キャッスル」と合わせて3つの物件をご案内していますが、それぞれ購入の方法が異なりますので、注意が必要です。

「デ・キャッスル」は、既に販売がほぼ終了しており、今後購入されたい場合、
1.まだ在庫として残っている大きなサイズの部屋を選ぶ
2.既に購入した投資家が売却する売り物件を購入する
の2つの方法があります。購入可能な物件はアンナキャムパートナーズにメールで問い合わせれば教えてもらえます。

「カーサ・メリディアン」(Casa Meridian)は、ダイヤモンドアイランドという東京で言えばお台場のような場所にある新規物件で、1000万円以下から購入できるのが魅力です。
アンナキャムパートナーズが既に物件の一部を購入しており、権利を譲渡してもらうことになります。
そのため、日本で先に気に入った物件を仮押さえして(予約金は購入金額の20%)、現地物件視察終了後まで、購入の権利が保有できます。
現地視察を8月末までに行い、購入されない場合、予約金は全額返金されます。
ただし、8月末までにアンナキャムパートナーズ、あるいは資産デザイン研究所が関係する現地視察に参加しない場合は、購入キャンセルとなり返金されません。

「エンバシー」(Embassy)は、日本大使館などもあるトレバサックエリアと呼ばれる大使館エリアに建設され、地元の有力企業ブラウンコーヒーが手掛ける希少性の高い新規物件です。
こちらの物件は、日本で仮押さえして(予約金3000米ドル)、1か月間の購入の権利が保有できます。
予約金支払い後、購入されない場合でも、予約金は返金されませんのでご注意ください。

エンバシーについては、現地に行ってから仮押さえしないと、3000米ドル(約30万円)が無駄になってしまいますが、カーサ・メリディアンは8月末までにスタディ・ツアーあるいは、現地の視察に出かけることが確実であれば、少しでも早く仮押さえする方が良いでしょう(良い部屋から予約が入っていきますので)。デ・キャッスルは、売り物が無いと購入できませんから、ご興味のある方は、事前にアンナキャムパートナーズに予算や広さなどの希望を伝えておくと、物件が見つかったら連絡してもらえます。

先行してご案内した資産デザイン研究所メールの読者の方から、既に問い合わせが入っており、今後スタディ・ツアーの開催が迫るにつれて、さらに申込みが増えると予想しています。

海外不動産投資は「慎重かつ大胆に」。本日も午後から、幻冬舎にて海外不動産投資セミナーを開催しますが、既に満席御礼となっております。次回の予定はこちらのページからご覧ください。