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私が主宰する資産設計実践会は個人投資家が集まるコミュニティーとして10年前にスタートしました。金融資産から実物資産まで資産を着実に守り増やす実践的な方法を情報提供し、メンバー同志の情報交換ができる会員制の組織です(写真は東京で開催される月例会)。

10年前は30名ほどのメンバーでスタートしました。黎明期は毎月の座学が中心で、海外視察や国内でのイベントなどは開催していませんでした。

半年ごとに期を重ね、現在は第20期が開講されています。口コミや紹介で受講者数も増えて、現在約200名のメンバーまで成長しました。

毎月東京で開催される月例会はオンラインや動画での受講も可能で、日本各地だけではなく海外から受講している方もいます。また年に4回の海外視察や国内イベントも多数開催しています。

資産設計実践会の成功を見て、似たような個人投資家向けのコミュニティーを始める人は少なくありません。中には資産設計実践会の受講をして内容を調べて、パクって自ら始める人もいます。しかし、ほとんどは数年後に消えてしまいます。

続いている投資コミュニティーと続かない投資家コミュニティーの違いは、「三方よし」が実現できているかどうかだと考えています。

投資家として、コミュニティーに参加している人たちは、受講することによって、受講料以上の経済的利益が得られることを期待しています。

経済的に考えて受講する価値がないと考えれば、受講を継続する事はありません。

資産設計実践会では、創業者の顔が見える未公開企業の資金調達支援、49名限定の年利10%を超える私募債、合同会社を使った国内外の不動産への投資情報など、一般には募集されていない未公開のインナーサークル情報も提供しています。

多くのコミュニティーは、このような価値提供を継続することができないのです。

また、受講生だけがメリットを得ても、投資対象の情報を提供してくれる人たちにもメリットがなければ、わざわざ資産設計実践会に有益な情報を持ってきてくれません。「インナーサークル情報」を提供してもらえるような工夫をする必要があります。

さらに、コミュニティーを運営する事務局にも適正な利益が無ければ運営を続けられません。

つまり、受講生、投資情報提供者、コミュニティー運営者の三方にバランスよくメリットがなければ、継続的な運営はできなくなってしまいます。

私が主宰者として最も重視している事は、このバランスを維持していくだけではなく、3者が気持ちよくコミニケーションできる環境を整えることです。

経済的にメリットがあったとしても、ストレスがかかったり、参加しても楽しくないといった状況になれば、コミュニティーから離れてしまう人が出てくるからです。

資産設計実践会では今期から「ハラスメント規定」というルールを策定し、この「三方よし」をさらに強化できるような体制を整えました。

常識的な行動ができず、身勝手な発言や行動により、他のメンバーにデメリットを与えるような人は、警告した上で修正できなければコミュニティーから退場してもらう。

「親しき中にも礼儀あり」ということわざの通り、お互いにとってプラスになる関係を長期的に続けられるための改善と工夫をこれからも続けることで、他の投資家コミュニティーにはない高いクオリティーを提供したいと思っています。

2025年5月から開講する資産設計実践会第21期の募集は2025年の3月頃にスタートする予定です。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社ウェルス・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますがで金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。