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私の周りにいる同世代の人の中には、私などとは比べ物にならない位ワインが大好きな人たちがたくさんいます。
知識も圧倒的ですが、ストックしているワインも桁違いで、今買えばボトルで数十万円するようなものを当たり前のようにたくさん持っています。
そんな人たちが最近ストックしているお宝ワインを飲み始める。そんな機会に誘われることが多くなりました。
長年集めてきた貴重で高価なワインコレクションの中からワインを惜しげもなく開けて、ワイン付きの友人たちに振る舞う。とてもありがたい事ですが、集めたものをなぜ急に飲み始めるという心境の変化はどこにあるのでしょうか?
いくらワインが好きでも年齢を重ねるとともに体力も落ち、昔のようにワインを大量に飲めることもなくなっていきます。
私も30代40代に比べると酒量も減りました。60歳であれば、ワインを美味しく飲めるのはあと20年位ではないでしょうか。
もしかしたら、それ以前に自分の人生が終わってしまうこともあるかもしれません。
そう考えると、自分の好きなワインを大切に保管していても、結局飲まずに終わってしまう、あるいは美味しく飲めない可能性が高まるのです。
であれば、自分の体力があるうちに、好きなワインを好きな仲間と飲んだ方が良い。
そんな人生の新たなフェーズに入ったのだと思います。
「DIE WITH ZERO」というベストセラーがあります。資産を残すのではなく、死ぬまでに使い切ってゼロの状態にしようという生き方を提唱しています。
ワイン好きの友人たちも、この本が提唱する生き方を実践しようとしているのです。
私も、好きなワインがあると次々と購入してしまい、イギリスにあるセラーに保管して管理してもらっています。好きなワインを大切にし過ぎて飲まないまま人生を終えて後悔することのないようにしなければいけません。
ワインは飲まなければ、自宅に置いておくと部屋が狭くなり、外部に預けていればセラーの保管コストがかかる。飲まなければマイナスの価値しか生み出さないものです。
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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社ウェルス・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますがで金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。