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4月1日はエイプリルフールと呼ばれ、ウソをついても良い日だとされています。私も子供の頃は毎年この日を楽しみにしていて、何だかウキウキしたのを覚えています。

今日もフェイスブックなどのSNSにはエイプリルフールのネタと思われる投稿がチラホラ掲載されていますが、以前に比べると随分減ったような気がします。私も以前は投稿したこともあったように思いますが、ここ数年はアップした記憶がありません。

エイプリルフールという風習自体が、時代の経過と共にもはや一般的なものではなくなり、一部の人だけが楽しむマイナーなものになってしまったのだと思います。

その理由の1つは過剰コンプライアンスにあるのではないでしょうか。

冗談で言ったことがネット上で拡散されて、それに対する批判が殺到して、言った人が謝罪に追い込まれる。そんなリスクが高くなって誰もが悪ふざけをすることを躊躇するようになっているのだと思います。

私が子供の頃にはうなぎ屋さんに他人の名前で大量注文するイタズラをしている人がいました。当時は度が過ぎるいたずらだと周囲が思う程度でしたが、今だったらすぐにネット上で拡散され、犯人捜しをされて、公開処刑でしょう。

程度問題ではありますが、相互に監視し合っているような息苦しい世の中になって、ちょっとした冗談すら通じないのは何だか寂しいものです。

世の中の価値観が時代と共に変わっていくのは仕方のないことです。イベントも以前はほとんど騒がなかったハロウィンや恵方巻などは最近大流行りです。

恵方巻きと言えば、今週東京港区で食べたお鮨はうに・いくら・カニご飯(写真)まで入ったおまかせで、お腹いっぱい食べて税込8800円でした。これはエイプリルフールではありません。

エイプリルフールネタをアップしている若者はほとんどおらず、私のような「エアポート投稿おじさん」世代と被っているような気がします。

やっぱり「昭和なイベント」なのでしょうか?

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社ウェルス・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますがで金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。