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年末年始になるとたくさんの方から新年の挨拶メッセージをいただきます。最近は、年賀状もずいぶん減りましたが、律儀で義理堅い方は未だに丁寧に送ってくれます。年賀状をやめてしまったので返信をできないのが大変心苦しく思っています。
年賀状に代わって最近増えたのはEメールを使って新年の挨拶を送ってくる人です。しかし、送られてくるメールの送信者がほとんどは面識がなかったりします。
恐らくイベントやミーティングなどで名刺交換しただけの人たちが私の名刺のアドレスを送信先に登録して機械的に送っているだけだと思います。
会社名で送ってくる場合もあって、会社の事業内容の宣伝が記載されていたりしますが、お取引が無いだけではなく会社自体の名前すらわからない場合も少なくありません。
送る側からすればどうせ一斉配信するのですから、なるべく多くの人に送っておけば良いと思うのかもしれません。しかし、意味もなく大量に挨拶メールを送り付けるのは、年末年始であってもあまり良いこととは思えません。
年賀状も同じことが言えます。印刷した同じ年賀状をに住所シールを貼って、一斉に送っても受け手にはあまり印象に残るものではありません。中には10年前の古い住所のシールを貼って送ってられたものが転送されてくることもあります。
年賀状でもEメールでも新年のご挨拶を送ること自体は否定しません。ただ機械的に全員に同じ内容を送るのはやめたほうが良いと思います。
年賀状とはもともとは前の年にお世話になった方を思い出しながら、一人ひとりに感謝の気持ちを表現するものではないでしょうか。
年末年始の挨拶という伝統的で古風な風習を続けるのであれば、そもそもの趣旨に則った形で行うべきというのが、私の個人的な意見です。
年賀状もEメールの挨拶状も行わない私からはこの場を借りて不義理をしている皆様に改めてお詫びを申し上げたいと思います。
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