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2026年3月に入って株式市場は荒れた展開を見せています。日経平均株価は月初の5万8000円台から中東情勢の緊迫化や原油高を背景に一時5万1000円を割り込む場面もありました。
わずか1ヶ月足らずでこれほどの大きな株価の調整が起これば、多くの株式投資家が「怯える」のは無理はありません。
しかし、こうした急落局面を「ほくそ笑む」投資家がいます。国内不動産のような「安定したインカム」を生む実物資産をポートフォリオの核に据えている人たちです。
彼らにとって、投資の目的はキャピタルゲインではなく安定した「キャッシュフロー」を生み出すことにあります。不動産価格が上昇したとしてもそれは結果論のおまけのようなもので、毎月の家賃収入が安定して得られることが最大のメリットと考えています。
都心に中古ワンルームマンションを所有していれば、株価が数千円下がろうが、中東で何が起きようが、毎月の家賃は淡々と振り込まれます。
不動産賃料は景気変動に対して非常に強い「粘着性」を持っており、株式市場のような乱高下とは無縁です。この安定したインカムがあるからこそ、精神的な「ゆとり」が生まれます。
しかも、昨年から都心部の家賃相場は上昇傾向が続いています。安定した家賃収入どころか家賃収入が増えていくという状況に変わりました。かつては入居者が退去すれば憂鬱な気分になったものですが、今では退去すると聞けば家賃引き上げのチャンスになる吉報です。
さらに、株価の下落は不動産投資家にはメリットにすらなり得ます。株価の下落で逆資産効果となれば国内の消費に悪影響をもたらします。景気動向にマイナスとなる可能性が出てくれば、日銀の政策金利引き上げのタイミングを遅らせる効果が期待できます。
つまり、株価の下落は借り入れを使って不動産投資を行っている個人投資家にとって好ましいとさえ言えるのです。
そもそも資産運用とはお金の不安を解消し「心の平安」を手に入れるための手段です。金融資産だけに偏った投資では、マーケットの変動があればその波に飲み込まれて自分を見失ってしまいます。
本当の投資家とは、相場が上がっても下がっても、自分の人生を豊かにするための「仕組み」を淡々と構築し続ける人なのです。
今回の株価の下落で、もし夜も眠れないほどの恐怖感を感じたのであれば、それは投資手法に根本的な欠陥があることを示しています。
その解決方法を知りたい方は来月から早稲田大学で開講されるこちらの講座で学んでください。
※図表は生成AIが作成
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