8月27日の第4回世界の資産運用フェアの開催が3週間後に迫ってきました。事前登録のお申込みも400名を超えて、参加者の数が加速してきています。

サブタイトルは「毎月50万円の不労所得を手に入れる」としていますが、決して大風呂敷を広げている訳ではありません。

過去3回のフェアで来場された方のアンケート結果によれば、来場者の約半数は年収が1000万円以上、そして保有金融資産が3000万円以上という結果になっています。これだけの収入や資産を保有しているのに、資産運用について知識や経験を持たないままリタイアまで過ごしてしまうのは、大きな損失です。自分が持っている「お金を稼ぐ力」や「お金という資産」を活用できていないことになるからです。

3000万円の金融資産から、毎月50万円の不労所得を得る「仕組み」はどうやったら完成するのか。それほど難しい話ではないと思っています。

まだ資産を持っていない、これから増やしていきたいという人にもチャンスはあります。資産ゼロから、いきなり毎月50万円の不労所得は難しいと思いますが、まずは「毎月20万円の家賃収入」を目指して、投資に必要な頭金を手に入れることは始めていけば良いのです。今更はじめても・・・と諦めてしまっては、自分で未来を変えることはできません。投資初心者、未経験者にもたくさんのヒントを提供いたします。

今回のフェアでは、国内の不動産から海外の不動産、さらに太陽光発電投資など、様々な不労所得を得るためのツールを紹介します。リスクはありますが、その見返りに4%～10％を超えるリターンが期待できるのです。それぞれの専門家からリターンだけではなく、どんなリスクがあるかもきちんとヒアリングして、最終的な投資判断をする。そのために必要な情報がまとめて得られるのが、今回のフェアの最大のメリットです。

また、現金で購入するのではなく、銀行からの借入で資金が調達できれば、運用利回りと借入金利の「金利差」からも収益を得ることができます。今回のフェアでは、千葉銀行、オリックス銀行、そして西武信用金庫という資産運用に関する融資に積極的な3つの金融機関も出展します。資産運用だけではなく、そのための資金調達についても相談できるのです。

さらに税理士コーナーでは確定申告や海外不動産に関する税金の相談だけではなく、海外不動産を国内の公的金融機関から資金調達して購入する方法についても、数多くの案件をサポートしてきた専門家に相談することができます。海外事業資金として1％台で円で借入して、海外不動産から収益を得る。為替リスクはありますが、検討に値する方法です。

お金は人生を豊かにするために必要な大切なものです。お金だけでは幸せになれませんが、お金が無くて幸せになれない人がいるのも事実です。今回のフェアでは、私が自分自身で実践してきた資産運用の経験を全てお話します。

24社の展示ブース、10回のパネルディスカッション、スタンプラリー、お楽しみ抽選会、ワインの試飲、現代アートの展示、事前お申込みの方への全員プレゼント・・・今回も盛り沢山な内容でお届けします。こちらの画面から、最新情報をご覧ください。

お金の不安を抱える多くの人の悩み解決のお役に立てるフェアにしたいと思っています。まだお申込みされていない方の事前登録をお待ちしています！

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所をはじめとする関連会社は、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また投資の最終判断はご自身でお願いいたします。