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日本橋のクリニックでエクソソームの点滴を受けてきました。私が株主になっているバイオベンチャー企業が国内で製造しているものなので株主割引が使えました。
エクソソームとは脂肪や臍帯(へその緒)、歯髄などから採取された幹細胞を培養し精製することで作られます。細胞が放出するナノサイズのカプセルの中にタンパク質や遺伝情報(RNAなど)が詰め込まれており、他の細胞に届くことで「修復を始めなさい」「炎症を抑えなさい」といった具体的な指示を伝えるとされています。
これを点滴の生理食塩水に入れて体内に取り込みます。
エクソソームは1mlで数万円と高額で、何だか怪しい医療行為だと思っている人も多いと思います。その最大の理由は、科学的に充分なエビデンスが得られる前に、高額な処方費用と過剰な宣伝が先行しているからだと思います。
調べてみると日本の法律では医師の裁量権によって、未承認の薬や治療法を患者に提供することが一定の条件を満たす中で認められているようです。「自由診療」という枠組みの中で医師の責任による治療として提供されています。
その結果、効果と安全性が学術的に証明されていないにも関わらずエクソソームの提供が可能となっています。
また、エクソソームと言ってもそのクオリティはバラバラです。中にはクオリティが低かったりほとんど有効な成分が含まれていない粗悪品もあるようです。エクソソームは無色透明な液体なので素人が品質を見極めるのは不可能です。
極端に言えば生理食塩水だけを点滴されても気が付きません。質の悪いエクソソームを投与されたにも関わらずプラシーボ効果で効いていると思い込んでいる人もいるようです。
しかし、動物実験や体に障害を持つ人への投与では劇的な成果があったケースがあるのも事実です。
例えば、脳内出血による半身麻痺でリハビリしていた男性がサッカーボールを蹴ることができるようになったり、歩けなかった犬が歩けるようになった実証データを見ると大きな可能性を感じます。
誰から採取した細胞をどのような環境で培養しどのような技術で抽出したのか。こうした製造工程のトレーサビリティ(追跡可能性)が確保された高い品質のものを選ぶことが大切であることがわかります。
今回通うことになったクリニックは国内の自社工場で培養を行っており、幹細胞の入手先もわかっています。その点では安心できるクオリティだと判断しました。
使ってみて半年でどんな変化があるか?まずは毎月5mlずつ半年間「人体実験」をやってみます。
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