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日経平均が一時70,000円台の大台に乗り、アメリカでは、スペースXの新規上場が大人気となっています。株式投資に再び興味を持つ人が増えていますがあまり煽られてはいけません。
株式市場の上昇は永遠には続きません。マーケットが過熱すればするほど、下がるときの谷も深くなります。にわか投資家が高値掴みになって大きな損失を被る局面が近いうちに来るような気がして心配でなりません。
投資には株式のようなキャピタルゲイン(値上がり益)を狙う投資と、債券や不動産のようにインカムゲイン(定期的な収入)を狙う投資があります。
私と同世代以上のシニアの人たちにとって大切なのは株式で不安定な利益を狙うより、安定した複数のインカム収入を得られるようにしておくことです。これは現役世代のうちから着々と準備しておくことが大切です。
自分が働かなくても定期的に入ってくるインカムによって不労所得の仕組みを持つことは経済的に安定した基盤をもたらしお金の制約から自由になるために必須です。
私がインカムゲインを得るために投資している債券の中には私募債と呼ばれる少人数の投資家を対象に発行される債券もあります。
写真は私の友人の会社が発行している私募債の振り込み明細ですが、こちらは年間の支払いではなく、毎月の支払いです。
月利で1%(年利12%)の金利が得られるこの債券には発行している会社の信用リスクが伴います。投資先を分散することによってリスクをコントロールすることは必須です。残念ながら一般に募集されているものではなく誰にでも投資できるもではありません。
このような投資先が7社あれば毎月税引き後で100万円の安定した金利収入が得られます。
また不動産であれば都心部にある中古ワンルームマンションのような居住用の賃貸物件であれば年利4%程度の家賃収入が得られます。入居率の高いエリアで物件を手に入れれば、空室リスクは限定されます。
利回りは私募債よりは低くなりますが、不動産の場合はお金を借りて購入できるメリットや、将来の家賃上昇による収入アップの期待もあります。
こちらは物件の選択やお付き合いする不動産会社さえ間違えなければ、誰でも購入でき安定した収入を得ることが可能です。
多くの人は、定年が近づいてから慌ててこのようなインカムゲイン狙いの資産運用を始めようとしますが、それでは時間が足りません。
始めるのが早ければ早いほど投資の選択肢が広がります。だから今から少しずつでも自分の資産を「働かせる側」へとシフトさせ定期的な収入が得られる仕組みを作っていくできです。
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