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投資家コミュニティ資産設計実践会を始めてから12年が経ちました。最初は30名ほどだった受講者数は現在約180名となっています。メンバーの中には10年以上継続して受講している人も少なくありません。半年ごとに新しい期を重ね、今月末からは第24期が開講されます。
時間と共にメンバーの数が増えるに伴い、コミュニティー内で紹介できる投資情報も以前に比べより広く、より深くなっています。
最近では、こちらからアクションを起こさなくても、様々な投資対象の情報が自動的に集まってくるようになりました。
これは考えてみれば自然な流れといえます。
投資家であるコミュニティメンバーは受講料以上の投資成果を実現しなければ意味がありません。だから投資対象を真剣に探しています。つまり180人の真剣な個人投資家が集まっている訳です。
そんなグループがあると聞けば投資商品を取り扱っている人たちや資金調達を行いたいと思っている事業者からすれば是非アプローチしたいと考えるはずです。
自分たちで広告料を払ったり営業活動をして集客をしなくても、投資意欲を持ったたくさんの人たちに一気にアクセスすることができるからです。
実際この一週間だけでも私の元にはたくさんの情報が入ってきています。
例えば、ドバイのファンドへの投資、トレーラーハウスの投資案件、国内の旅館・民泊施設の紹介、キャンセルになった海外販売商品を活用した短期の裁定取引、年利10%を超える高金利の私募債などの案件です。
このような、年間100件以上集まってくるたくさんの情報の中から投資対象として検討する価値があると判断するものを選択。その上で価格や条件等について交渉します。その上でコミュニティメンバーに紹介したり、私自身が投資をしたりしています。
このような情報はネット上や一般の人たちには知られることのないいわゆる「インナーサークル情報」です。
もちろん投資ですから、すべてのものにはリスクが存在します。しかしリスクとリターンのバランスという点では投資家にとって一般よりも有利な条件を提供することができます。
もし私が1人で投資家として活動していても、これだけの情報が自動的に集まってくる事はありません。
投資に関してアクティブなコミュニティメンバーが多数いることでアプローチする価値がある魅力的な組織と見られるようになっているのです。
参加しているメンバーに有益な情報を提供できればできるほど良い情報が入ってくるようになり、私自身も投資の選択肢が広がります。
このようなコミュニティを長く続ける秘訣は関わっているすべての人にメリットがある状態を続けることです。
リターンだけではなくリスクについてもしっかり説明を行い、参加しているメンバーに納得してもらえる上質な情報を届けたいと思います。
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