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インナーサークル資産設計実践会メンバーと相模湖のキャンプ場にキャンピングカーで出かけました。

全部で5台と言いう大所帯でしたが、そのうちの2台は、私が「人体実験」で投資しているものです。

朝から夕方まで思いきり楽しんで感じたことは、キャンピングカーは仲の良いメンバーで出かけると、とてもリーズナブルに楽しい時間が過ごせるということ。屋外なので、新型コロナウィルス感染リスクも低く、時代のトレンドにあった娯楽だと思いました。

実際に利用してみて、キャンピングカーをレンタルして120%楽しむためには、いくつかの工夫があると良いと思いました。

行きの車の中から楽しめる工夫をする
キャンプ場でのキャンプは、現地に到着してから楽しむのですが、キャンピングカーは出発する車の中から楽しめます。

車内で飲むお酒やおつまみを用意して、ゲームやNetflixなどで盛り上がるのも楽しいと思います。

出来れば運転してくれる人をお願いする
参加者の誰かが運転となると、運転席で孤立してしまいますし、お酒を飲むこともできません。

今回はメンバー以外の運転してくれるスタッフをお願いしました。コストはかかりますが、運転する人に気を使わず、メンバーで盛り上がることができました。

遠出しないで現地滞在時間を長くする
行き帰りが楽しめるといっても、やはり現地でバーベキューをしたり、川遊びなど自然と触れ合う時間があればあるほど、満足度が高まります。

時間をかけて遠出をして、環境の良いキャンプ場に行くよりも、近場でアクセスの良いことを重視して、現地でなるべく長時間を過ごす方が満足度が高まると思いました。

朝から夕方まで、丸一日たっぷり遊んで、お腹もいっぱい。自然にも触れられ、参加者同士のコミュニケーションも屋外で安心してとることができる。参加した人が、はまってしまう理由がよくわかります。

ゴールデンウィークや夏休み、良い季節の週末などは予約が取りにくくなるようなので、利用してみたいという方は、早めにスケジュールを決めて車両を押さえておいた方が良いでしょう。

資産設計実践会では、投資のアイディアの共有だけではなく、今回のようなイベントを通じて、質の高い個人投資家同士のネットワーク作りにも力を入れています。興味のある方は、こちらから説明会に参加してみてください。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。