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現在の自宅には食器や調理器具がほとんど無く、外食100%の生活を続けています。

夜は、コロナ禍ではあるものの、出来るだけ人と会うようにしており、少人数での会食の機会もあり、自宅でお酒を飲むことも少なくありません。

50代後半になって、基礎代謝が落ちてきており、このような生活パターンを続けていると、体重が増加して、生活習慣病のリスクも高まります。そうならないために、3つのことを意識的にやるようにしています。

1.食事の管理
夜は基本的に好きなものを食べるようにしています。ただし、炭水化物は出来る限り減らすように意識しています。その代り、朝食と昼食は軽めにしてバランスを取っています。基礎代謝が落ちないように、1日3食必ず食べるようにしています。

例えば、朝食はゆで卵、ヨーグルトとプロテイン、納豆とメカブといった食材を日替わりで食べています。また、ランチは自宅にいる時は、ほぼ100%近くのサラダのお店で食べています。最近は、サラダに持ち込んだMCTオイルをかけて食べるのが日課です。

禁酒は週に1回程度ですから、酒量は多い方です。これを減らすのが目下の課題です。

2.適度な運動
トレーニングとウォーキングを毎日やっています。

トレーニングは毎日自宅で自重トレーニングを行い、週に1回はパーソナルトレーニングで筋トレをやっています。トレーニングは、ジムに通って我流でやるよりも、マンツーマンで指導してもらう方が、圧倒的に効果があります。また、歩くことも日課にしています。一日平均1万歩のウォーキングを維持するために、自宅から40分くらいまでのエリアは、時間があれば徒歩で行くようにしています。

3.モニタリング
食事管理と運動の成果を毎日体重と体脂肪率測定してアプリ入力し、指導をしてもらっている内科の先生と共有しています。体重や体脂肪を毎朝測定すると、体重が増えてくると食事に一層気を配るようになります。

やはりウエイトコントロールのポイントは、食生活と運動にあります。体重をコントロールするのではなく、体型をコントロールするという発想で、これからも3つの方法を継続していくつもりです。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。