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早稲田大学エクステンションセンター中野校の資産運用講座を今年初めて担当しました。

中野のキャンパスはJR中野駅から少し歩いた再開発エリアにあって新しくとても綺麗です。

初めての開講にも関わらずありがたいことに約80名の方に受講していただきました。想定外の多くの受講者に中野校にある一番広い教室に変更してもらったものの受講生にはやや窮屈な状態になってしまい申し訳なく思います。

早稲田校では2001年から26年間資産運用講座を開講し続けています。こちらは1回90分の6回シリーズで、合計9時間の講座です。

今回中野校で依頼されたのは、1回3時間で完結する1日講座でした。つまり早稲田校の3分の1の時間で、同じ内容を受講者に伝えなければならないということです。

短い時間で凝縮して伝えなければいけないということで、無駄な内容をできるだけ省いてポイントを集中して理解してもらうように努めました。

もう一つの問題は、今回の講座のスタート時間が午後1時10分からということです。お昼を食べた後の講座はどうしても眠くなりがちです。

しかも資産運用の講座となれば専門用語も多く受講生が睡魔に襲われてしまうかもしれません。そうならないためには、話す内容もさることながら適度な休憩時間を入れることが重要です。

元々は90分の2コマ講座になっていましたが、あえて休憩を3回に分けて、4つの時間帯に区切ってお話をしました。

1回の休憩時間は10分足らずと短くなってしまいますが、講義の時間を短くすることができ良い判断だったと思います。

また16時35分の終了時間を厳守することも心がけました。土曜日の夕方なので時間延長になってしまうと、終わってからの予定に支障をきたす人が多いと思ったからです。

Q&Aの時間を含めて予定通り16時30分過ぎには終了することができ、休憩時間を入れて3時間半近くの講座を無事に終了することができました。

3時間を超える講義は、受講する人たちにとってもかなりの負担だと思いますが、講師にとってもかなりハードワークでした。体力がないと最後までしゃべり続けられません。最後は気力を振り絞って話続けました。

講座が終わると受講生からは大きな拍手をいただき、お金との付き合い方を変える刺さる内容になったのではないかと手応えを感じました。

来年も同じ1日講座を開設するかどうかは分かりませんが、早稲田校の6回シリーズの定番の講座は来春に開講予定です。

1日講座に参加した方でもう一度ゆっくりと講座を受講したいという方は、来年の早稲田校の講座も活用してみてください。

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