雑記: 2005年9月アーカイブ
<業務連絡>
週刊朝日最新号の160ページからの記事でコメントが掲載されています。地味な出演ですが、コンビニで立ち読みしてください。
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コンビニは基本的にはセブンイレブン以外は使わない。会社の地下にあるサークルKは雨の日は面倒なので行くことがあるが、基本はすべてセブンイレブンである。
まずお金が下ろせる。新生銀行のカードで24時間手数料無して出金できるのは本当にありがたい。これだけでもコンビニとしての評価は高い。
さらに最近使い始めたのが「クリーニング倶楽部」という24時間のクリーニング受付サービスである。店内に設置されたマシンにカードを入れてクリーニングを出す仕組みである。2日後になるといつでもお店で受け取ることができる。しかも値段はリーズナブル。既存のクリーニング店は差別化できるクオリティが無いと淘汰されていくだろう。
クリーニングこそ時間の無い現代人にとっていつでも受け取りできることが重要である。そんな当たり前のサービスが始まったので早速活用している。今まで使っていた夕方6時半で閉まってしまうクリーニングから全面シフトを開始した。
セブンイレブンは代行をやっているサービスをすべてワンストップでまとめてできる24時間のサービス提供インフラとして勝ちパターンを確立している。スヌーピーのマグカッププレゼントから「クリーニング倶楽部」という名称のセンスまでやっていることは泥臭いが、それに顧客がしっかりついてきているところが凄い。
そのうちにインターネット画面が店内に設置され、ネット証券取引ができるようになるのではないか、と真剣に期待している。
<業務連絡>
テレビ東京オープニングベル効果で2冊の書籍のアマゾンランキングが急騰しました。ジャンル別の投資・金融・会社経営では資産設計塾が17位、投資成功ノートが9位と久しぶりにベストテン入りしました。お買い上げ頂いた方、ありがとうございます。
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マネックス証券時代に一緒に働いていて、今は早稲田大学のロースクールで勉強しているHさんが、学生仲間とマネックス・ビーンズ証券の有志で語り合う会を設定してくれた。場所は京橋の「日本橋ぼんぼり 京橋店」にした。いつも読んでいるこの方のページから探したお店である。
久しぶりに20代の学生と語り合ったことは新鮮で、新しい刺激を得ることができた。とにかく最近の学生は真面目である。毎日図書館にこもって勉強ばかりしているらしい。そんな中で将来の仕事をどうするのか、悩んでいる姿は真剣でとても好感が持てるものだった。
しかし一方で最近の若者は・・・というと年寄りの説教のようであるが、型破りなところのないこじんまりとまとまった印象があった。将来の夢もどうやったら弁護士事務所のパートナーになれるのか、とか裁判官から弁護士になるとおいしい仕事がある、といったテクニカルな話題が多かった。
法律を勉強して社会にどのように貢献するか、あるいは仕事の本当の楽しみは、といった話題を振っても今ひとつノリが悪かった。学費を払って数年間収入なしだから仕方無いのかもしれないが、これで良いのか?という疑問も同時に持った。そんな青いこと言っている方が間違っているのだろうか?
まだ話足りないということで私も珍しく2次会に同行したが、参加したのはマネックス・ビーンズの社員と元社員だけであった。4人で今どきの若者は・・・・と言いながらシェリーを飲んでいると何が正常で何がおかしいのか良くわからなくなってきた。
社会のため、お客さまに喜んでもらうため、に仕事をするのは間違っているのだろうか。仕事はお金のためというのが世の中の常識なのだろうか。何だか自分が世の中とズレた感性のような気がして不安になった夜だった。
このレストランでランチをしながらオールアバウトの取材を受けた。写真のオードブルに選んだサラダはシーフードたっぷりでリッチな味わいであった。
お会いした大竹さんは株本のベストセラーを次々と書いている女性。4人で食事をしたが、初対面とは思えないリラックスした気分で楽しみながら仕事をすることができた。このセミナーの講師もされるらしいが、そんなアグレッシブな活動をしているとは思えない控えめでしとやかな方で意外なきがした。
何がアグレッシブかというと1年間で10冊以上の本を書いたとのこと。ほぼ毎月1冊書いていることになる。今も5冊の本を並行して書いているという。竹村健一もびっくりである。
彼女の強みは女性の気持ちに立った株式投資を語ることができるところではないだろうか。
今回は「資産設計塾」の取材ということであったが、今月末にはサイトに紹介記事が掲載される予定になっている。
1年前から構想していた「夢堪能会」をついに実施することにした。福岡にいて胆嚢炎の時に情報提供してくれたBさんが9月22日に上京する。そのタイミングで第一回を企画した。
昨年この構想を書いたときに早速賛同していただいた方には別途メールをお送りしたが、もし追加で参加したいという方がいたら私宛に(右下の「メールを送る」から)メールを送っていただければと思う。数人であればお店の予約を増やすことができるかもしれないので。
この会の趣旨は胆嚢を無くしてしまった人たち(無胆嚢な人)が集まって夢を語り堪能するということである。ただし胆嚢をまだ持っている人でも夢を語り堪能できれば問題ない。
(集まった人で楽しく美味しいものを食べるのが目的です。医療に関するマニアックな議論はしませんからご安心を)
場所は六本木の秘密の隠れ家でやる予定である。15年以上前から通っている外人マンションの一室にある不思議な場所である。料理は堪能できると思う。
忙しいのにまた変な企画をして・・・・と呆れている人の顔が浮かんできそうであるが、忙しければ忙しいほど時間をやりくりして何かをしたくなるのである。
本当に自分でも天邪鬼(あまのじゃく)な男だと思う。
東京に戻ってきた。蒸し暑いが行く前に比べるとすっかり秋の雰囲気になっている。成田エクスプレスで渋谷まで走る車中でこれを書いているが、やはり日本は静かで秩序のある国であることを感じる。奈良のお寺に来た時のような静けさと整理整頓された几帳面さがある。アメリカとの対比だから余計にそう感じるのかもしれない。
NYでもう一つ驚いたのはホームレスに対する対応である。日本では日陰者のように不衛生で嫌われているというのが実態であると思うが、NYではグランドセントラルのエスカレーターの横に堂々と座り、見ている間だけでも3人が紙コップにお金を入れていた。しかもその中にはお札を入れている人もいる。
何が違うのだろうか。
個人的にはホームレスの人にお金を渡したことはない。インドを旅行する時、ホームレスの子供がしつこくまとわりついてきたことがある。子供にお金をあげてしまうと、その時は良くても根本的な解決からは逆に遠くなってしまう。だからお金は絶対にあげてはいけない、と誰かに言われ、かわいそうな気持ちもあったが心を鬼にしてあげなかった。
それ以来お金をあげても根本的な解決にはならない、を理由に同じスタンスでいたのだが、NYの人たちを見ているとどちらが良いのか混乱してくる。
しかし、お金をあげることによって自分の満足感になっているだけであるなら、それにはあまり意味のあることではないのかな、と思ったりもする。貧富の差が日本より大きい米国の知恵なのかもしれないが、人にお金や物を寄付や募金するという行動にはいつも迷いが起こってしまう。
キリスト教と神道の違いなのであろうか。アメリカでの人々の行動を見ていると何となく違和感を感じるのである。
