雑記: 2007年1月アーカイブ

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<業務連絡>
本日こちらのイベントに参加します。ご来場いただく皆様、会場でお会いしましょう。
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世代も仕事もバラバラだけどなぜか気の合う10人が集まった。夕方からはじまり生ハムやチーズ、サラダの前菜から最後のケーキまで5時間の宴になったが、何といっても一番人気だったのがチーズフォンデュだった。

例えばこんな感じの専用の鍋を使って、アルコールで暖め白ワインの入ったチーズを入れる。パンや茹でた野菜、ホタテや海老などの魚介類をピックに刺したものをしばらくつけて、チーズを絡ませて食べるシンプルな料理。しかしこの自分で好きなものを選んで、自分で作るのが何だか楽しいのである。

チーズはあっという間に煮詰まって味が凝縮されてくる。今度はミルクを入れたり、また白ワインを追加したり。食べているうちに味が変わってくるのも面白い。

ラムチョップステーキのメインが終わると、デザートは上目黒のヨハンのチーズケーキに恵比寿のカフェ、Rue Favart (リュ・ファヴァー)のケーキ、さらにグラマシーNYのロールケーキまで。キャラメルティーとの相性も抜群。楽しい時間はあっという間に過ぎていった。

年末の某テレビ局の忘年会でお会いして以来ご無沙汰していたカブドットコム証券の常務執行役の、この方からメールが来た。どうやら23日の新聞報道を見て連絡してきてくれたようだ。

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マネックスなど4社、株価予想投稿サイトを4月にも開設

インターネット専業のマネックス証券、カブドットコム証券とネット接続業者のソネットエンタテインメント、ソフト開発ベンチャーのマスチューン(東京・文京)の4社は4月にも、個人投資家に個別銘柄の株価予想を投稿してもらう会員制サイト「みんなの株式」を開く。専用サイトに会員から個別銘柄の「買い」や「売り」の判断と根拠を投稿してもらう。

証券2社の口座保有者とソネット会員は、それぞれの会員専用画面から「みんなの株式」にアクセスして情報を閲覧したり、投稿できる。サイトの株価予想の閲覧は無料だが、投稿には月300円の会費が必要。会員の株価予想リポートには広告を掲載、収入の一部を還元することで投稿を促す。予想が実際の株価推移にどれだけ近かったかも検証し、結果をランキング形式で公開する。
[1月23日/日本経済新聞 朝刊]
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新聞記事だけではこれがどんなサービスでいつからはじまるのかはっきりわからないが、マネックス証券とカブドットコム証券のお客様の間でSNSでコミュニティを作り投資情報を交換するという場が提供されるということだろう。SNSと言うとミクシィIなどが有名であるが、恐らくこのような大手SNSと異なるのは、参加者が証券総合口座を保有する人に限定され匿名性が完全に排除できることだろう。

しかし逆にこのような匿名性が完全に排除された場において積極的に投資情報の交換が行われるのか?そもそもこのようなサービスをはじめる証券会社の意図は?果たして参加する人はどの位いるのだろうか?課金されてまで投稿するインセンティブは・・・・と疑問は尽きない。結局は実際のリリースを見てみないと何ともよくわからないのだが、それもいつなのか明言されていない。

などと、いただいたメールから色々勝手に考えているうちに、今度は「三菱UFJ、松井証券に出資交渉・カブコムと統合視野」という記事が今朝の日経新聞に。

2007年は証券業界は大きな変化の年になりそうだ。

パソコンのハードディスクが壊れて、過去のデータを一気に無くしてしまったという人が周囲に何人かいる。メールや自分で作ったファイルだけではなく、デジカメで撮った画像データなど最近は蓄積されているデータが個人でも大量になってきている。それにもかかわらず、ほとんどの人はパソコン本体にだけデータを入れてバックアップを取っていない。

何か事件が起きてからはじめてバックアップの重要性に気がつくのだろうが、それまでのデータは戻ってこないのである。

かくいう私も実は何も対策をせず、ノートPCに巨大なデータを入れて持ち歩いている。さすがにこれではまずいとIT顧問のN平さんに聞いてみたところ、こんな商品が今年の後半に発売されるらしい。

パソコンだけではなくテレビを録画した画像、自分で撮影したビデオ、CDやラジオからの音楽・・・そんなすべての情報をストレスなくバックアップできるようなホームサーバーがこれから急速に普及するように思われる。果たしてどのくらい便利な使い勝手になるのだろうか。もしかしたらPCに代わる大型商品に育つかもしれない。

とは言えこの製品はまだ半年以上は手に入らないわけで、それまでどうするかを真剣に考えなければいけない。PCは明日壊れるかもしれないからである。

社会人になってから10回近く引越しをしている。その度に読まなくなった書籍を処分してきたので随分蔵書は減らしたはずである。それでも今も本棚にあるのが「ふぞろいな林檎たち」のシナリオ(山田太一、大和書房、1300円)である。

山田太一氏が書いたあとがきの日付は1983年6月23日になっている。そしてこのドラマが放送されたのが5月27日から7月29日。まだ大学の2年生だった頃になる。懐かしい。

このドラマは確かパート4まであったが、夢中になってみていたのはパート2までだった。パート1も良かったがパート2も夢中になって観た記憶がある。パート2では社会人になった主人公たちが描かれているが、食堂のおばちゃんや配送会社の課長など脇役も印象的であった。

こんなことを思い出したのは石原真理子さんの「ふぞろいな秘密」が30万部のベストセラーになって、映画化されることになったのがきっかけだ。この報道でかつての人気ドラマの記憶が鮮明に戻ってきたが、一方で実名で過去の暴露をしている作品で昔の思い出が少し色あせてしまったのは残念だ。

それにしてもこのシナリオ。状況の描写が詳細で緻密に構成されていることが良くわかる。いつかかつての作品をこのシナリオをめくりながらゆっくり鑑賞してみたい。もちろんパート1とパート2だけで。

仕事を一緒にする方でも、プライベートで何かをお願いしたりする方でも、お付き合いしたいと思うのはやっている仕事が本当に好きな人である。例えば仕事で本の編集をお願いするのであれば、本当に良い本を作りたいという思いがある人、プライベートでインテリアのデザインをお願いするのであれば、お客さんのために提案するのが楽しくて仕方ないというような人。そんな人たちと一緒にいるとそれだけで楽しくなるし、出来上がりのクオリティも違ってくる。

好きな人は品質に妥協がない。嫌々やっているのではないからとことん考えるし、時間も惜しまない。普通の人が80点で満足しているところを100点いや120点まで仕上げようとするのである。結局最後の一手間をかける情熱があるかないかの違いの問題なのだろう。

そんなプロと似て非なるものがマニアである。マニアも自分の興味に向かって時間を惜しまない。そして究極まで突き詰めていこうとする。そんなところはプロと同じである。

しかしマニアとプロの大きな違いは誰に対してのサービスか、という違いである。マニアのお客さんは自分自身である。自分が喜ぶものを自分で極める。自己完結型。プロにはお客さんがいる。サービスを提供してその対価を受け取る仕事である。自分が極めたと思っても相手に評価されなければ価値を生まない。

つまりただ好きなことをやって自己満足しているだけではプロになれないということである。自分が好きなものをお客さんに対していかにプレゼンテーションし満足してもらうのか。アーティストのような対象にのめりこむ側面と、ビジネスマンとしてのマナーやルールをわきまえた上での営業。

2つのことをしっかりこなせる仕事のプロというのは、なかなか出会えない。そんな数少ないプロの方たちと本当に気持ちよくお付き合いさせていただいている。

ある人からすすめられて、テレビ版の「佐賀のがばいばあちゃん」を観た。作者は私が高校生の頃B&Bでお笑い界の頂点を極めた島田洋七さんである。

彼が広島から佐賀のおばあちゃんの家に預けられた8年間の体験を綴った自伝的な作品だが、その最大の魅力はおばあちゃんと佐賀にいる人たちのキャラクターである。極貧の生活を楽しく生きる知恵と優しさが共感させられ、泣ける作品であった。ドラマの中でばあちゃん語録というのが紹介されてこれが人を食ったようで真を突いていて考えさせられる。

今のうちに貧乏しておけ!金持ちになったら、旅行へ行ったり、寿司食ったり、着物を仕立てたり、忙しか。

悲しい話は夜するな。つらい話も昼にすれば何ということもない

ケチは最低!節約は天才!

人生には学校の教科書と社会の教科書がある。学校ができなくても社会ができればよい

貧乏には2種類ある、明るい貧乏と暗い貧乏だ。安心しろ、うちは貧乏だけど明るい方だ

どんなときでも夢を捨てたらいかん。夢を持ち続けて叶わなくてもいい、所詮夢だから。

おばあちゃんの映画と言えばこの名作を思い出す。

アプローチは少し違うが共通するのはおばあちゃんの孫に対する愛情である。親子関係とはまた少し違う不思議に暖かい感覚がそこにはある。

自宅用のプリンターをBICカメラに買いに行った。お昼前の時間帯だったこともあり店内はいつになく閑散。店員の方に親切に説明をしていただき、じっくり選ぶことができた。

黄色いウィンドブレーカーを着ている男性店員にC社のプリンターについて聞いてみるとインクの4色と7色の違いやらデジカメのメーカーとの印刷の愛称やら、色々と教えてくれる。画像の比較とすると一般にはE社、H社、そしてC社ということになるらしい。ただしC社のデジカメにはやはりC社のプリンターが良いとか。

画質を考えてE社かな?と思っていたが、売れ筋商品にH社の製品が入っていたので念のため聞いてみるとインクの交換が簡単で、インクのコストが格段に低く、しかも黒インクが他のインクの2倍入っているなどメンテナンスを考えるとH社がコストパフォーマンスに優れている。画質は1番とはいえないらしいが、ファックスとコピー機能までついた複合機で3万円足らず。結局この機種に決めてしまった。

説明してくれた方の黄色い背中を見るとHPの文字が。聞いてみるとやはりHPからの販売応援の方であった。

HPの人なのに自社製品を強引にプッシュすることもなく、でも最終的に自社製品をお客に気持ちよく買わせてしまった。このさりげない販売センスに感心した。

自社の良い点悪い点だけではなく他社の製品も熟知しているからこその技。プロの仕事に感心しながらヒューレットパッカードのプリンターを持ち帰った。プリンター売り場のHPのK坂さん、わかりやすく公平な説明ありがとうございました。

いつもこのスーパーに行くとタイムスリップした感覚に襲われる。食料品だけではなく、書店から電気店、日用雑貨に食器と何でも扱っている。また食堂街のようなフロアもあってラーメンやファストフードが食べられる場所もある。ハンバーガー店がドムドムだったりするのも何とも、である。そんな何でもあり、が逆に今の時代には珍しい。

そんなダイエーであるが元旦から初売りで営業していた。買い物しに出かけてみると、普段よりも多いくらいの人出でごった返している。売り上げアップには大いに貢献しそうである。正月用のお刺身や縁起物も販売しているが、どうも売れ筋を読み違えているように見えた。

1階のケーキ店はケーキが完売状態、隣のおすし屋さんもテイクアウトの棚には予約の人以外は買うものがない。2階のお酒売り場にいくとシャンペンコーナーは小さなボトルはほとんど売り切れ。モエ・シャンドンのハーフだけが残っていた。レジの横にはサーティワンアイスクリームにお客さんが殺到。長蛇の列ができていた。鮮魚売り場ではマグロの柵がパックに入って並べられていたが価格のせいか、大量に売れ残っていた。

ダイエーの新しいコンセプトは「ごはんがおいしくなるスーパー」らしい。しかし碑文谷ダイエーは店舗規模からいってこのコンセプトでは成り立たないお店なのだろう。

果たしてこれからどんな改革が行われるのだろうか。それとも今でも充分な黒字を確保しているから敢えて変える必要は無いと思っているのだろうか。

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