雑記: 2008年6月アーカイブ
本を書いていて良かった思うことの1つは、他の著者の方のお話を聞く機会ができることです。書籍を書いているという同じ境遇から親近感がわくせいか、あるいは本が名刺の代わりになるのであまり警戒感を抱かれないせいか、まったく面識の無い方でもメールでお願いすると気軽に取材や出演に応じていただけます。
例えばEラーニング受講者に提供させていただく動画特典にご出演いただいている著者の方の多くは元々面識の無かった方にこちらからアプローチした方です。特典動画は受講者の方にのみメールでアクセス方法を送らせていただいていますが、30分から1時間くらいの動画をパソコン上で見ることができるようになっています。
またマネックス・ユニバーシティ メールという無料のメールマガジンにご登場いただくケースもあります。インタビューコーナーやコラムを書いていただいたり、と登場の仕方は様々です。
もう1年以上そのような活動を続けてきましたが、数えてみるとすでに思ったよりたくさんの方のご協力いただいていることがわかりました。
FPの深野康彦さんとキャスターの江連裕子さんのラジオ番組「マネーマガジン」に出演してきました。30分の番組ですがお二人のマシンガントークが炸裂して、内容の濃いアップテンポで時間を忘れてしまう構成でした。
深野さんと言えば、マネー誌に登場しないときは無い、というくらいの売れっ子FPですが、いつ時間があるのだろうかというくらいに豊富な情報をいつもインプットしています。必要な情報を探しに行く、というアウトプットから考える方法でないと、あれだけの情報収集は無理なのではないか、とお話を聞くたびに思います。
<業務連絡>
日経マネーとマネージャパン。連載しているそれぞれの雑誌にコラムが掲載されています。日経マネーは3つのインデックスについて、マネージャパンは新興国債券投資を取り上げました。さらにマネージャパンでは新刊書籍の紹介と書評(「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」(松永和紀、光文社新書)を取り上げました)にも登場しています。
こちらもご覧ください。
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最近、読んだ新聞記事の中で不思議に思えて仕方のないものが2つありました。
1つは個人向け国債に「くじ付き」を検討しているという日経新聞の記事、そしてもう1つは地球温暖化防止のためのコンビニ深夜営業「自粛」要請です。
ネット上で最新の投資情報が動画で得られるワールドインベスターズTVに出演させていただくことになりました。番組を運営する石田さんはパンローリング社のドバイに関する著作でも有名な新興国投資の研究&実践者。
投資の世界で活躍するさまざまな方の本音を聞く、というコンセプトで「Shinoby's Bar」という番組を作ることになりました。架空のお店にゲストを招いて、リラックスした雰囲気の中から普段は聞けない話を聞き出していきます。
というわけで、先週初回の撮影が六本木の隠れ家で行われました。
株式の配当金がパラパラと送られてくる季節になりました。郵送されてきた配当金額が表示された紙をゆうちょ銀行やメガバンクなどに持って行くと、窓口で現金と交換してくれます。
しかし、いつも思うのですが、この方法かなりアナログである意味リスクの高い方法です。
来月、とある協会から講演の依頼があり、資料の準備をしています。当日の出席予定者は何と900名。以前、イベントで2000名の前でお話する機会がありましたが、単独で行う講演では最大人数です。構成は2部に分かれていて、前半のテーマは「これからの世界経済を見る視点」というものです。
私はエコノミストではありませんから、経済指標の分析を行い将来の予想を出す立場ではありません。世界経済を見るためのテーマを提示して、考えるためのフレームワークを提案するのが自分の役割です。そしてそれを個人投資家の資産運用に具体的に活用できなければ意味が無いのです。
<業務連絡>
こちらの新刊ですが八重洲ブックセンター2階ビジネス書ランキングで10位(2008.05.25〜2008.05.31)になっています。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。
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会社でお仕事をご一緒させていただいている大先輩からお誘いいただき、湘南に出かけました。車で1時間半。待ち合わせの片瀬江の島駅で合流し、橋を渡ってヨットハーバーに向かいます。
会社も世代もまったく異なるメンバーの皆様がすでに集まる、美しいクルーザーが見えてきました。昨年3艇目になったというその船はドイツ製ということですが、値段はさすがにそれなりのものです。メンバーがお金を出し合って購入したということですが、やはりちょっと贅沢な趣味です。中には寝室が2つにトイレ・シャワーも完備、キッチンで料理までできるゴージャスなものでした。
1週間のうち3日間、静岡の各地を勉強会の講師で飛び回ってきました。投資信託や保険の販売を担当している方が対象でしたが、販売においてまず認識しておくべきなのは「金融商品は目に見えない」ということです。
スーパーで買い物をするのであれば実物を目で確かめて、判断することができます。しかし金融商品というのは実物があるわけではなく、パンフレットや販売担当者の説明を聞いてイメージして購入する商品です。となると、販売担当者の説明能力が販売に大きく影響してくるのです。
そんな販売を行う際に大切な要素として、「共感、安心、知識」があると思います。
<業務連絡>
鴨とピノノワールな夜に関しては参加者の皆様からたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。今度はご要望の多い、現地集合のブルゴーニツアーも企画してみたいと思います。
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台風の中、バタバタとした1日でした。朝から入社希望者の方の面接と動画収録の企画会議、とミーティングが立て続けに2本。気がつけばもう11時前です。東京駅でお弁当を買いこみ、こだま号に乗って浜松に向かいました。

